若いころ、趣味で小説などを少しかいていた。
考えることが趣味、といってとくに哲学に造けいが深いわけでもない。
中卒なので学識はほとんどありません。
しかし本を読むのが好きで古本屋で買っては読んでいました（最近は時間がないのであまり読めないけど）。
周りの人とは少し考えてることがずれているかも・・・・・。
おもに幸福の科学にて神理を学ぶ。
やあ、エンジェルメーカーだよ。
何の芽もでなかった幻想童話マンガ家だ。
僕は才能の無いタイプだった、練習ならB4の落ちょう今８０冊余り、だいたい５０００ページ強くらいかな、デッサンとか落書きでね。
その他に多少マンガも描いてた。
今から思うと少ないよね。
才能っていうのは苦もなく、むしろ描くのが楽しくて気づいたらずっと描いてる様なものの事を言うんだろうな。
才能の有る人は上手く描けなくても美しく描ける、才能の無い人は上手くかけても美しく描けない。
これは絵の美と言う事を生まれる前から知ってると言うことだね。
最近やっと気がついたんだ、物事を進めたり創造したり何かを形造ったりといった事はすべてトライ＆エラーの集積によるんだと。
才能も結局「無数のトライ＆エラーによって集積された技術」なんだと。
的を一回で射抜く人が天才なのではなく、的を100回ねらって矢を放つ人が的を射抜ける天才になるんだと。
エジソンの言っていた99%と1%もその事なんだろう。
やはり99回失敗してそれでも続けられるような人間でないと成功したり何かを創ったりはできないようだね。
（以下羊氏が代筆） 2009/7/30
父母がギター弾き（アマチュアの）だったそうで、５歳くらいの頃ヤマハ音楽教室に少し通っていたことがあったそうだ。
中学の頃、少しピアノを習ったそうなのだが、すぐに飽きて止めてしまったらしい。
とにかく天然野生児だったそうで、しょっちゅうはだしで歩いていたそうな。
めんどくさがりやで、譜読みが嫌で、今でもよく楽譜を読めないらしい。
そのため普段ほとんどアドリブで曲を弾いてるらしく、間違えずに曲を弾ききるというスキルが無いようだ（笑）
「自分は過去世中国で琴を弾いていたかもしれない」とよく言ってる
外国にMEARISというバンドがあるらしいので、前から考えていた事ではありますが改名する事にします。
メアリス→使徒の羽
名前負けするかも知れませんね。
2012/6/26