清書から練習、お子様から専門家の方まで、種類豊富にご用意しております。機械漉、手漉、漢字であればにじみの有る・無し、仮名であれば、雁皮、三椏など、お好きな紙をお選びできます。
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選ぶ前に分かっておくと便利な事(半紙のみならず画仙紙・加工紙も共通)
@商品は、漢字用とかな用に分かれます。
A価格は、手漉と機械漉で分かれます。
| 半紙は、書道をやったことのある方なら、誰もが一度は使ったことのある紙です。書道用品と聞かれたら、真っ先に「半紙」を思い浮かべる方も多いはずです。とは言え、多種類の紙を使われるた経験のある方は少ないのでは?そして、同じような紙ばかりだと認識されている方も多いのでは?。専門店には、下記にあるように種類が豊富です。しかし「何故こんなにあるのか?」疑問な方も多いでしょう。価格の違いも気になる所です。簡単にご説明いたします。 |
漢字用 「にじみ」が商品毎で異なります。
例えば「楷書」のような文字を書く場合、にじみ多すぎると止めや跳ねなどのバランスが大きく崩れてしまい、文字が汚くなってしまいがちです。またお手本を見ながら丁寧に書かれる場合が多い筈です。筆に多くのの墨を付けてしまった場合、にじみの多い紙ですと、起筆した瞬間から大きなにじみが出て、作品が台無し、もう一度書き直したという経験がある方も多いのではないでしょうか?一方「草書」などになりますと、多少のにじみやかすれが出ないと、作品に面白味がありません。
言い出せばキリがないのですが、「にじみ」は文字を決める重要な点である事に間違いありません。漢字用半紙ですと、その書体毎に書き味が違う為、同じ半紙で統一して書くのは非常に難しいはずです。よって、同じ漢字用半紙でも「にじみ」の異なる多くの商品があるのです。 |
かな用 「改良半紙」と言われ、にじみを止める加工がされた半紙です。
絶対とは言えませんが、基本的に「かな」は「にじみ」を嫌います。にじんでしまっては、連綿などの美しい線質が損なわれ、かな書道特有の美しさに傷が付きます。ですから、かな用半紙は、「にじみ止め」と呼ばれる加工を施し、表面が滑らかで、墨の吸収性が少なく、筆の通りが良い「改良半紙」と呼ばれる商品を多数ご用意しております。 |
手漉・機械漉 読んで字の如く、手作りか機械製品かの違いです。
手漉の場合、作業は複雑かつ長年の勘や経験に頼ることが多く、また、紙質もその時の気候や職人の体調にもより若干変化します。手作りですから、価格も高額になりがちです。機械漉の場合、大半は自動的に終了しますので、製品も安定して、低価格が実現できます。
「機械の方が便利では?」と思う方も多いでしょうが、総合的な品質で言えば「手漉」の方が圧倒的に高品質となります。そもそも、良質の紙を漉く技術の習得には、長い歳月を要します。それは全ての手漉紙に共通することですが、書道用紙の場合、特に顕著で、何十年の修業を経てようやく一人前になるという職人ばかりです。ですから、一枚一枚にこもる気持ちに違いがありますし、当然人が使うものですから、実用品としても、機械漉の紙とは大きな表現力の違いを生みだします。
昨今、職人の数々は年々減少し、今後の発展も危ぶまれてはいるのが現状です。手漉紙の扱いは難しいですが、貴重になりつつある紙であるからこそ、大切な場面では是非ともをお使いいただきたいとお願いいたします。
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結局道具は「使わなければ分からない」運命なのですが、
たくさんの商品があると選び辛いのものですよね。
少しでも参考にして、今後の商品選びに役立てていただければ幸いです。
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-清書用半紙-
| 紹介するのは完全手漉きで良品質な紙です。仮名用はにじみ止めを施しているためにじみはありません。漢字用はにじみ方がそれぞれ異なってきます。漢字・かな 両方を書く場合、あるいは特に決めていない場合は、漢字用のにじみの少なめの紙を選ぶのがおススメです。 |
漢字用のにじみ方は参考です。運筆の速度などのお使い方によって多少異なります。
※価格は全て税抜です。
| かな用 天 |
かな用 三井 |
かな用 翠連 |
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| 「天」という名の通り、最高品質の純三椏紙。程よい手触りで、筆の通り、墨色共に良好です。 |
高品質の純三椏紙。
「天」に次ぐ高級半紙。伊予産。
「天」よりはやや紙に張りがあります。 |
純雁皮紙
「天」・「三井」 に比べると、やや黄色がかった紙です。 |
| 1帖(20枚) ¥600 |
1帖(20枚) ¥540 |
1帖(20枚) ¥290 |
| 1箱(1000枚) ¥24,000 |
1箱(1000枚) ¥21.600 |
1箱(1000枚) ¥11,600 |
| 漢字用 唐崎 |
漢字用 翠祥 |
漢字用 書芸 |
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| ややにじむ。職人の少なさから、品質維持も難しくなり、貴重な紙になりつつあります。創業より販売し続ける最も自信のある半紙です。伊予産。 |
ややにじむ かすれが出る。手漉半紙としては最も人気のある紙です。. |
にじむ。「唐崎」や「翠祥」よりもにじみの出る紙です。 |
| 1帖(20枚) ¥420 |
1帖(20枚) ¥330 |
1帖(20枚) ¥320 |
| 1箱(1000枚) ¥16,800 |
1箱(1000枚) ¥13,200 |
1箱(1000枚) ¥12,800 |
| 主な原料について |
| 雁皮 |
光繊維が短く、緻密な為、沢があり滑らかな肌触りで、半透明な紙が漉けます。
栽培が困難な為、野生種に頼ることが多く、大量生産が難しいです。また、防虫性が高く古くから「紙の王様」と呼ばれています。
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| 三椏 |
お札の原料にもなります。雁皮に似ていて、繊維は柔軟で細く、光沢があり、漉きがる紙は透明感のある繊細な印象です。
やはり保存性に優れています。 |
| 楮 |
繊維は太くて長く、強靭です。半紙のみならず、画仙紙や加工紙の原料ともなり、、最も幅広い用途で使用されています。 |
| ※清書用半紙は全てが手漉き(製造工程は年間を通じて一切変えておりません。)のため、生産時期によって品質に若干のムラが生じます。「紙は生き物である」ということをご了承のうえ、多少の品質差はご容赦下さい。 |
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-練習用半紙-
| 機械漉きの練習向きの半紙です。便宜上「練習用」としていますが、手漉きの半紙に比べ、品質のムラが少なく、常時書きやすい紙が多いのが特徴です。清書でも十分使える半紙もありますので、まず使ってみたいという方は、こちらから選ばれるのがおススメです。一部商品をご紹介しております。 |
| かな用 かつら |
かな用 白鶴 |
漢字用 出雲 |
漢字用 翠 |
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未晒しに近い色をした半紙。
かな用半紙の中でも非常に
人気があり、清書にも使えます。
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練習用に最適です。 |
にじみが少なく、最も人気のある
練習用半紙です。 |
「出雲」よりも、にじみの出やすい紙。
にじみを好む方にはおすすめです。 |
| 1帖(20枚) ¥180 |
1帖(20枚) ¥110 |
1帖(20枚) ¥70 |
帖(20枚) ¥85 |
| 1箱(1000枚) ¥7,200 |
1箱(1000枚) ¥4,400 |
1箱(1000枚) ¥2,800 |
1箱(1000枚) ¥3,400 |
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掲載商品以外にも、学童向き半紙や、
中国半紙のお取扱いもあります。
学校・法人 様への販売も随時行っています。
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