ボンジュール公爵
Zanon
「大地踏みしめて」
ご紹介なのです。

謎ノ語部一号&二号
ここに存在す

暴言大将軍
マリン
「こんにちは、Zyanonです」
「こんにちはMarinです。
所でいきなり名乗ったら謎でも何でもないね」
「これからは我々二人で進行していきますんで, よろしくお願いします」
「(・・・無視するなんて。こいつサイテーだね)」
「所で凄い黒服ですな」
「知らない。服なんて興味ないから言われたの着ているだけだよ。こんな服を着せるなんて、きっと頭のおかしい倒錯的な変態さんだね」
「お、おにょれ」
「それは、ともかくとして、なんなのこのページは?」
「おお、そうであった・・・おほん。このページはね。深遠なる日常の狭間で彩られる様々な思いを 一片の思いとして表現する場なのだよ」
「つまり、メイン・コンテンツの後であまった場所を日記にとか使おうってコトなんだね」
「・・・まあ、そう言われると実もフタもないが」
「あのねぇ。頭が悪いのに良い風に書くと、後で恥ずかしい思いをするから。止めておいた方がいいよ」
「むむむ・・・そういう自分はどうなのだよ」
「こんな服を着せる変態さんよりずっと普通だよ」
「にょにょにょ・・・おにょれ」
「と、言うわけでやって行きますのでよろしく」
「それは私の台詞なのだよ!」
「倒錯的な変態さんで度量が小さいなんて、この上ないね. あっちイケって感じだよね」
グシャ