高見耿太郎美術館


高見耿太郎美術館のホームページへようこそ

このホームページは、画家高見耿太郎が亡くなるまで、現役として描いた作品を世の中に出品し、関心のある方に見ていただきたいと思い作成しました。作成にあたり元千代田化工美術部永井宣彦・美樹子夫妻にご協力いただき大変感謝しております。

ここに展示してある作品は、ネット上の美術館で、山196点、海73点、風景その他44点、花53点、果物、魚49点、人物8点、ゲーテ50点、その他22点、あります。その他にも多数ございます。
1、購入希望者には販売しております。現在、販売できる作品は、サイズ、価格を記載している物に限ります。
2、その他の作品で気に入った物があればご連絡ください。
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お問い合わせ先・・・〒216−0022神奈川県川崎市宮前区平2-23-23-206 携帯電話090-2919-6761(高見創・高見耿太郎長男)

プロフィール
本名、高見幸太郎(たかみこうたろう)明治42年(1909)11月19日生、平成9年(1997)12月19日没
川端画学校で、油彩画を研鑽。戦前より安井曾太郎に師事し先生を慕う画家が集まり昭和12年連袖会を結成、活動を始める。
昭和12年第1回一水会展にも出品し、油絵の具象画、主に山の風景画を描く。晩年は、明るい画風となり、静物画やゲーテ「ファウスト」からの題材を好んで描いた。
昭和30年代より千代田化工美術部にて亡くなるまで指導をしていた。


           


                 
                                   

           

                 

           

                      
 

           

                        



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