「心の色(感情)・・・」へ戻る

分裂症体験。 こんな状態さえ治る可能性、あります。
(劣等感による、究極ワンパターン思考サーキット、・・・ご堪能ください)


1)変な高揚感が、脳の天辺に穴をあけ、そこから突き抜ける感じになる。
・猛烈なたかぶり、機関車の蒸気が抜ける感じ? キモチ悪すぎ声も失う。

・おう吐とさっ覚する嫌悪噴出。 現実は?吐けない。 ツラさ全身かけめぐる。


2)聞こえないはずの音、声に悩まされる
・救急車のサイレンが寝てもさめても。 当時、ある事情からこれが最もイヤでした。

・おどろおどろしい念仏。 隣近所の“お経のつどい"が、耳から離れなくなった?


3)道行く人の顔、姿が変り、あらぬことを語りかける。 霊体験する。
・信号、ホームで・・・向かいの“目を輝かせた黒服の死神”が「渡れ」とさそう。

○死神の台詞・・・「お前は“悟りの手前”、・・・少し・・・“ふみ出せ”」
△私の思考は・・・「“この世が夢幻”? あの“黒服の死神”こそ?」
○死神の台詞・・・(莞爾と笑い、更に見つめ)「そうだぁ、お前は選ばれし者、チャンスを逃すな」

△私の思考は・・・「飛び出そうものなら、死にますよ。」
○死神の台詞・・・「思い込みだ。 信じきれ、パーフェクトになるのだ。」
△私の思考は・・・「潜在能力はスゴイといいますが、極端では?」
○死神の台詞・・・「一歩だ!・・・信じきるのだ!」
・・・ほめごろしの変形。 だから私、ふみ出しませんでした。
○死神の台詞・・・「ふがいない!・・・あと一歩というのに!」


 そんな声が心にひびき、消え ・・・思い込めない、弱いなぁ。
 自己嫌悪にまどいつつ顔あげ・・・向かいの死神・・・ただのオッサン。

・防波堤で夜釣り。 暗い海底から幽霊が浮き、海へといざなう。
 それが消え、ふとふり返る・・・磯を灰色の幽霊が跳ねていき。

・緊張ほどけウトウト ・・・幽体離脱?・・・眠れない。


4.色が変わる。 色が"起こる"。
・昼下がりの青空が赤く。 太陽と月を同時に感じました。

・本を覚えよう・・・で、居眠り。 眼をさますと“文章に蛍光マーカーの印と線”。
 「・・・いつの間に、引いたっけ?」 ・・・すると少しずつかき消え・・・ブキミ。


5.強烈な虚しさ。 前向きな明るさを、心のなにかが踏みにじる。
・いやしにはせせらぎ。 そこでマス族の管理釣り場へ出かけ、目つぶり。
 水の音がコワい! 恐水病を思い起こし、さらにおびえます。

・明るい空を見る。 そこで夏の砂浜に寝ころがり目を閉じ。 目ぶたごしに陽の光。
 すると毛細血管の血の色・・・赤い血の色! ・・・血、血! ・・・コワい!

・ポジティヴシンキング、楽しさ追求!・・・すると心の何かが脅迫的に叫ぶ。
 「楽しんだら最後、死ぬぞ!」 ・・・だんだん楽しい、楽しむことが、“憎たらしく”なって。

・酒呑んで陽気に!⇒酔えない⇒気持ち悪くなり、吐く⇒どうしようもない絶望感。

・「明日がある」という歌がヒット。⇒「これを歌った坂本九、飛行機事故で亡くなったよな・・・。」
 ノー天気な歌詞、メロディを、ぶるぶる震えて聴き、どうしようもなく寂しくなり、泣きました。


6.身体も変調。 現実的な辛さ。
・足裏から不思議な脂汗が。床にヌラヌラ足跡ですよ!? 拭いてもとれません。

・心拍数二百の動悸、突然襲います。 起きて、寝ている時を問いません。

・頼れる者、なし。 話せば気味悪がって離れる。

・こちらが怖がることをワザとやってみせる、意地悪な面々。

・必死の訴え、届きません。・・・もどかしさ、ツラさ、絶望、無力感。


そんなこんなの連続・・・治らないと直感。
ポジティブ否定では理論的にも“治癒不能”。

・・・“開き直ったら”狂う。 思いとどまって、治って正解だった。