「書いて、観る」
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わたしの例

「 文言は心揺らし、身を動かす。・・・その力は発した相手の奥にある。
  伝わらない心と文言、相手ではなく、おのれの奥へ伝える。」

「 おのれ以外の姿は見える。 そして鏡の顔は左右さかさま。
  おのれの耳で聞く発声と、相手の受ける声色はちがう。」


「忘れな」「捨てな」の、“騙り”にゆれた時、
ゑ嶋大将の黙示がわたしを救い、ヴィパッサナーで気づいた。

「忘れる」?「捨てる」? ・・・識ろう。早合点しない。 ・・・文字をジッと、観る。

・ 「忘れ」て、心亡くす。 心亡くせば「忙」しい。
・・・年を重ねて、せわしなく。 年も追われて早まる。 「光陰、矢のごとし」。


・ 「捨てる」は、“悟りの光が内から湧く”の意。 今で言う、投棄や放置、逃避にあらず。
・・・年をとるたび、仕事以外は放棄して。  だから肩書きに溺れ、すがってしまう。

○忘れません。 悟ります。

★わずかな想いは届きます。 それをひたすらくりかえす。

★余る想いは内に観、戻り、選ばなくても済む業に。

★「ムリと悟る」は騙り(かたり)なり。 「理を悟る」こそ、悟りなり。