「いそがない、そんな
料理も時々は」に戻る

料理 = 差別偏見のきほん・・・「これスキ! / イヤだから他!」

食の原点 ・・・ 害なければ、除ければ、なんでも。

・マタギなど・・・ウサギ、トリ、タヌキ、サル、イノシシ、シカ、・・・イワナ、ヤマメなどおさかな。 
          山菜や米、大豆、粟、稗など穀類。・・・クマ撃ちでは?
          それは明治期より。 ・・・クマノイが、薬として大金になったから。

・海人など・・・縄文期から潮干狩りで貝、磯の海草が主体。
         魚は釣れれば。 くじら、いるかは陸にあがれば。 やすやす食べられません。
         くじらの語源は「クシシシ」。 「クシ」は、「奇しくも・・・」と、“めずらしい”の意。
         「シシ」はケモノ。 “めずらしいけもの”、“めったに食べられない”が、語源です。

海、山の共通・・・“旬のムリないものを” ⇒ “ムリなく調理”。
食材求め、はるばる = 不自然。 遠くばかり目が行くのはヘンなのです。

なお肉食も、太らないのだそう。 ただし豚なら、頭から内臓、骨までまるごと。
「好きだからここ“だけ”・・・」が、いびつな肥満へ、と。

ご当地や旬でもない、好きな食材が、好きな時間に。 それが“自分流儀”?
“ダレかがあなたの「好き」”に頭なやませ。 ・・・ホントの主体はだぁ〜れ?

台所に“あるものたち”を観て・・・料理。
偏見で残された、その人に必要なもの達を。

おしゃかさまのヴィパッサナー業。
食べながら「あれこれ・・・」と、
料理、調理、食材批評を楽しまない。
繰り返すうち、どの食材も口にでき。
すると調理法も、自然に浮かび、・・・

    “これは日々、かけがえない”と、気づく。
    それがあなたの主食。
    人も同じでしょう。
    これらに逢うため、業(ギョウ)が。
    喜び、幸せ、安堵はそこからでしょう。