気の向き、足の向き・・・観ましょう。

ジョギング、マラソン、ウォーキングなど、意識的歩行は軍隊調。
効率化で、強くさっ爽、でも“我を忘れさせる”らしいのです。

○軍隊調の歩行とは?
・頭、身体にドラムみたいな“ズンズン”で、リズミカルトランス、気持ちいい。
 でも“突き進まなくては”の感じに、視野もせばまります。

・過ぎると自ら首しめ、墓穴を掘る悲壮。 それが脅迫的威圧感になります。


○軍隊?・・・やってらんねぇ!の、軍隊くずれの歩行とは?
・ダラダラかったるそうなだらしなさ。 やるほどイライラ、精神衛生上も、×。
 だから「おら!みせもんじゃねぇ!」と、これも周囲を威圧。

・バランス悪いからころぶ? 骨格にもひずみ? ・・・なら、・・・健康にも×、ね。



○“のたくるがごとき”歩みとは?
・地面を足下で流す。 足は「ふれ・・・」⇔「はなれ・・・」認識のみ。 “歩む意識なし”。

・足や身体の振れがダウジングのように、移りつつ変わるのをひたすら感じます。
 ときにゆっくり、ときに停止、と思いきや、早く、と。

・すると向こうから目的地がやってきて・・・つまり、「着いた!?」


★★ 目的地はめざさなくても、向こうから流れよる ★★

★★ 今まで歩みに割いていた意識を、周囲にまわす ★★

★★ ふと、われに返る ★★
 これが、大将歩行・・・です。





「寝床で眼を・・・」
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