書いて、観る
サラスヴァティー。 インド女神の竜鎮め。 ケガレ心を洗う嶋。
ひまもてあましが、訪れる。
のどかでも、嵐で裏磯、荒れ狂う。 レストハウスに波。 サバと眼が合う。 人、いない。
そしてまた日のあたる、 ・・・かつているかも泳ぎし嶋になる。
決めつけの、重ね染まりが、にごりへと。 先みえずの不安へと。
要らぬことにぶちあたり、心の竜ぞ、暴れだす。
・・・嶋と女神に、さちあらず。
・・・ゆるりゆったり、なごむをくれる。
・・・そこに心の住み澄ませ。
・・・それぞれ「うち」に、帰り行く。