9)大いなる背景に、大きくなる
○生への誠実さを観る ・・・ よわさに歩み寄らない
くじらの親子・・・おどろくことに、母くじらは、子くじらを“抱いて育て”ます。
そして、子くじらを守るためには、いのちを捨てます。 ・・・それが、生きる、ということ。
捕鯨は、この特性を利用。 まず、子くじらを銛で突き刺し、殺さず固定。
母くじらが、子くじらのため、引き返し守り・・・そこで母子とも、山のように銛を打ち、なぶり殺す。
「よわさに歩み寄らないなら、子くじらを捨てろ?」 ・・・“子を捨てる方が、弱い”でしょう!?
好き嫌い関係なく、弱小は消える。 ・・・観てわかる、自然の摂理。
うらみが残る犠牲を払っても生きたい ・・・これは、弱さ。
「弱い」は、成長しても「弱い」。 あたりまえ。 そして「大きいのに小さい」と、矛盾も広がる。
「卑怯極まりない方法で、自分が強くなった錯覚を楽しみたい」・・・こんな考えを離れることでしょう。
大企業で。 大人物、国家、神の権勢の庇護を受けて。 誰も持たない強力な技術を手にして。
・・・そもそも、そんなものに守られ威ばり散らさないと、大きくなれないのでしょうか?
★大切なものを守る=命さえ捨てることもある。 この誠実さこそ、強さでは?★
大いなる背景は、あなたご自身の内にあります。
生きる誠実さ。 これを観て観つけ、それを背景に生きてください。・・・大きくなります。