5インチゲージへのお誘い



1.線路
お勧めはアルミレールです。
アルミと言っても「合金」なので耐久性はあります。
断面は実物の形状を再現しています。
ご指定の半径で曲げ加工いたします。
アルミレールと桧枕木
レール代+枕木+ジョイント・ネジ等


鉄レールと桧枕木
レール代+枕木+ジョイント・ネジ等
現在鉄レールは生産中止となっております。

アルミレールとアルミ枕木
レール代+枕木+ジョイント・ネジ等
アルミ枕木の断面はコ型、ネジ穴はありません。
ドリルネジでレールを固定します。


アルミレールとステンレス枕木
レール代+枕木+ジョイント・ネジ等
枕木にあるツメにレールをあわせ、反対側をネジ止めします。
ゲージあわせが楽です。
イベント用などの組み線路にお勧めです。


2.動力車
オリジナルの簡易2軸足回り
機械工具をお持ちでない方、工作が得意でない方、工作のお時間がない方等にお勧めです。
車体はご自分で製作してください。
車軸間隔はオーダーで製作いたします。
オリジナル簡易2軸足回り
価格  モーターなし           税込42,000円

24V 125W 1モーター付  税込81,900円

24V 125W 2モーター付 税込121,800円

※                 受注生産で3週間くらいかかります。

軸間距離の決定方法
1.線路設置場所のカーブ半径から決定
2、実車スケールから決定
目安として軸間距離450mm=半径3m以上が必要です。


オーダー品:草軽デキ用足回り


3.コントローラー
発電ブレーキ付 ブザースイッチ回路付 電流計付
DC24V 15A仕様
24V 125Wモーター 1個、または2個で使用可能
可変抵抗により、無段階に制御できます。
税込 43,050円

特徴:消費電力が抵抗制御と比べ少ない
   キイーンというモーター音がする。
     無段階制御により走行がスムーズ。
 

6段階制御 発電ブレーキ付 ブザースイッチ回路付 ELホーンも付いてます。
DC12V・DC24V兼用 15A仕様(1モーター用)
税込 34,650円

2モーター用は特注となります。
税込 48,300円

特徴:モーターから釣り掛けモーター音がする。
バッテリー電圧に関係なく制御可能。


4.配線、接続
モーター・コントローラー・バッテリー間の接続は、1モーター:2mm2以上、2モーター:3.5mm2以上の
被服電線が安心です。
コネクター等は自動車用部品が便利です。
配線は簡単です。コントローラーの説明書にしたがって接続してください。


5.トロッコ
線路を敷いて転がすだけでも面白い

完成品 33,600円

パーツ
Φ50車輪 4個 7,560円
Φ13車軸 2個 2,940円
Φ8ピローブロック4個 5,292円
1台者当たり約15,792円 簡単な工作なので、自作にチャレンジしてみてはいかがですか?

車輪と車軸が可動するため、小半径のカーブも抵抗が少なくスムーズに通過します。


6.平トロ使用乗用客車
小半径のカーブも抵抗が少なくスムーズに通過します。
受注生産 価格はお問い合わせください。
各種、乗用客車製作いたします。


7.バッテリー・充電器
バッテリー 及び 充電器 の選定について
電動式の3.5インチや5インチゲージ等は一般的に自動車用のバッテリーを使用いたしますが、
その選定について簡単にまとめてみました。

 < 注意!>
当店で販売しているモーターやコントローラーを使用した場合を例に説明しております。
他社の製品についてはそのメーカーにお問い合わせ下さい。

1) バッテリーの数
当店で販売しているモーターの仕様電圧は DC12VとDC24Vがあります。
DC12Vでしたら1個、DC24Vでしたら2個のバッテリーが最低でも必要です。
* 「自宅の庭で家族で楽しむ」程度でしたら 抵抗制御のコントローラーを使用して頂ければ
 DC24VモーターでDC12Vバッテリー1個でも走行出来ます。
* DC12Vのモーターを2個直列接続してDC24Vモーターとして使用する事も可能です。 

2) バッテリーの選定
 DC12Vの自動車用のバッテリーでしたら 軽自動車用 〜 トラック用まで使用出来ます。
構造で分けると オープンバッテリー(液口栓の有る物)、 シールドバッテリー(液口栓が無く
メンテナンスフリー)、 カルシウムバッテリー(メンテナンスフリーとしては優れている) 等、 がありますが
どれでも使用できます。
 選定ですが、 大きさは バッテリーを搭載する車輌のスペースの中で決める事になります。
大きい物ほど1回の充電で長時間使用できますが、高額となってしまいます。
初めはスペースの中に収まる 手頃な価格の物をまず使ってみてはいかがでしょうか。
種類は メンテナンス性を取るか、価格を取るか、 … 等、 設計、製作者の判断となります。
* 走行条件やバッテリーの状態にもよりますが、普通自動車用で約1日遊べます。
* 二輪用のバッテリーも使用出来ますが、容量が少なく高額となってしまいます。
* バッテリーを駆動輪の上に配置するとウエイト代わりにもなります。

3) 充電器の選定
自動車用バッテリー充電器にも色々な種類があります。 選定に当り一番重要な事は 使用
するバッテリーの構造と容量に合った充電器を選ぶ事です。 
この時、注意しなくてはいけない事は 充電器の仕様を見ると 「適合バッテリー容量 XXAh〜
XXAh」 と表示されています。 このXXAhがバッテリー容量で5時間率容量と言われている
数値です。 大きいバッテリーほど数値は大きくなります。
目安として24Ah〜40Ahが660CC〜2000CC、40Ah〜100Ahがそれ以上〜トラックです。
* バッテリーに表示されている 例 「34B19R」は 34は性能ランク 19は長さで
 容量ではないので注意して下さい!  「34B19R」の容量はJIS規格では27Ahです。
最近は電子制御(スイッチング方式)の全自動充電器もあります。 これは過充電の心配も無く
色々なバッテリー(オープンバッテリー、シールドバッテリー、カルシウムバッテリー)に対応出来る物が多いので
お薦めです。 ただし全自動充電器にも 適合バッテリー容量がありますので注意してください!
メーカーにより仕様や特長が違うので 購入される時は販売店でよく確認して下さい。

4) 充電のタイミング
バッテリーの寿命に充電、放電の回数が関係してきます。 あまりこまめに充電をしない方が
長持ちする様です。 又、放電状態のまま放置するのも良くない様なので、 走行後に充電して
次の使用前に電圧を確認し必要であれば再度充電する程度が良いと思います。


8.ご注意
仕様・価格は変更する場合があります。
当社製品は技巧舎製部品を使用しております。
特に、コントローラーは他社製品との組み合わせでは、正常に動作しない場合があります。