■93年3月

町田市在住のBJクレイトン(マール・ハガートのバンドマスター)に出会い、マネージメントを引き受け音楽活動に従事する。

■93年4月 

BJクレイトン&ボーダーラインのバンド活動始める。(町田ZIG、藤沢ウィスキーリバー、中目黒、三鷹などにてライブ活動およびカントリーロックの普及活動に従事する。)

■93年6月

FREEと名のり、町田ZIGにて、定期音楽会を開催、第1回出演者キャメルズ(地元のアマバン)ラリー・フラムソンand石毛哲生(70年より滞在し、東京マイタウンにてデビュー、その他コマーシャルなどに出演活躍中)。

■93年8月

都内某所にて加奈崎芳太郎に出演交渉し、11月に開催決定。およびファンクラブを立ち上げる。KANAZAKI CLUB。BJクレイトン一時帰国のため、ブライアン・ペック(NHKとっさの一言に出演中)andボーダーラインにて橋本七夕まつりに出演。

■93年9月

町田ZIGにて第2回開催、出演者ソウル365(地元のアマバン)とボーダーライン単独にて初ライブMEMBER(G石毛哲生、Voエイミー・カー、Voセラ、Dディエゴ、Bフミ、日・英・米・独混合バンド)。
第1回会報KANAZAKI CLUBを発行、以後年4回のペースにて発行を続ける。

■93年11月

町田ZIGにて加奈崎芳太郎、町田にて20年ぶりのライブに沸く、オープニングアクト ラリー・フラムソンand石毛哲生。

■93年12月

町田ZIGにて最後のライブを敢行、集客の増加に伴い、以後相模原メイプルホールに開催場所を移す。

■94年3月 

第1回アコースティックムーブメントを相模原メイプルホールにて開催、以後96年5月まで月1回のペースで開催する。

■94年10月 

加奈崎芳太郎ブック(瞬間の連続)の制作・出版を手掛ける。

■95年8月 

加奈崎芳太郎トリオ(加奈崎芳太郎・リンコ和生・新井田耕三)のCD発売記念ブックレット制作・出版を手掛ける。

■96年6月 

開催場所を町田アクトホールに移し、第1回ナチュラルタッチを開催、99年8月まで開催する。

■96年8月 

生田敬太郎、加奈崎芳太郎と共にKsカンパニーを立ち上げる。

■97年3月 

町田市のイベント街角ライブにミュージシャンを派遣以後2年間携わる。

■99年8月 

クレイトンバンド全国ツアーのマネージメントを担当。

●00年以後 

活動停止

■10年9月 

吉祥寺に移転した新宿はいから亭(ジャズバー)現フォックスホールにてアコースティック・パフォーマンス・コレクションなるイベントを2011年4月まで月1回開催。

■11年7月 

相模大野アコースティック・パフォーマンス・コレクション開店に伴い、ブッキングを担当。

■14年12月 

オリジナルを中心に弾き語り系シンガーの育成を目的としたシンガー・ソングライター・プロジェクトなるイベントをたちあげる。

■17年8月 

マウスtoマウスレーベル立ち上げ現在までに6組のCDを制作

■18年6月 

新たな試みを秘め「Rock喫茶サマー・オブ・ラブ」神奈川県・淵野辺にオープン!!

■18年7月 

イベント【アコースティック・パフォーマンス・コレクションのシンガー・ソングライター・プロジェクト】を「Rock喫茶サマー・オブ・ラブ」にて、【アコースティック・パフォーマンス・コレクション・スペシャル・ライブ】を「小田急相模原Wai Wai」にて開催決定

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