1. ブラウン・シュガー
2. スウェイ
3. ワイルド・ホース
4. キャント・ユー・ヒア・ミー・ノッキング
5. ユー・ガッタ・ムーヴ
6. ビッチ
7. アイ・ガット・ザ・ブルース
8. シスター・モーフィン
9. デッド・フラワーズ
10. ムーンライト・マイル
開くと次ぎのページにはブリーフいっちょの男性が。
アンディ・ウォーホルデザインで有名です。
詳しい人が、オレのはファスナーがYKKで悔しいと言っていました（生産後半になるとそうらしいです）私のは最初のほうのです。やったあ。
○○さん、いつもお世話になっておりますが、交換しませんすみません。
1 THE HEALING ROOM / 2 NO MAN'S WOMAN
3 JEALOUS / 4 DANCING LESSONS
5 DADDY I'M FINE
6 'TIL WHISPER U SOMETHING
7 HOLD BACK THE NIGHT
8 WHAT DOESN'T I'M IN
9 THE LAMB'S BOOK OF LIFE
10 IF U EVER / 12 EMMA'S SONG
13 KYRIE ELEION
14 EMMA'S SONG(ADRIAN SHERWOOD MIX)
彼女出身のアイルランドでレイプされたある女の子が、その時の子供を中絶しようとして、外国で中絶手術を受けようとしたら、宗教上の法律から認められず、その時オコナーさんはアメリカのTV番組で、ローマ法王の写真をびりびりに破いてしまいました。
ライブでは教徒からの大ブーイングを受け、ステージを降りてしまった事もあったそうですが、オコナーさんの方がまっとうなのではと思います。
今はどうして、アイルランドのカトリック司祭としても活動だそうです。
あったかい感じの中にも、情念を感じるイラストがこの方の人生観を表している様で好きです。
1.Prelude to 110 or 220/Women of the World
2.Ghost Ship in a Storm
3.Movie on the Way Down
4.Through the Night Slowly
5.please Patronize Our Sponsore
6.Something Big
7.Eureka
8.Happy Holidays
9.Little Island Walking
2 COME
3 CHAOS STEP
4 GAGA LIFE
5 JAM！
6 OUT/DEFINTION
7 GOOD GIRL
-Dedicated to bride 20 years aftre-
8 ALL THE TIME SUNNY BEACH
9 MIDI SURF
10 KUMO-雲-
12 NO FOOD,DRINK, OR SMOKEING
13 THIS IS THE MAD STYLE
14 GOOD DAY
15 FLY HIGH
16 R.D.M.C
17 TRIBE
18 神KAMI-UTA歌
19 MIDI SURF
20 ISLAND
なぜこのジャケを選んだかというと、CGやっている方なら分かるかと思うのですが、白と黒って難しいんですよね。ちょっとの加減でも、光りが飛び過ぎると真っ白になってしまいますし。 勉強できるCGイラストではないかと。
個人的には電撃ネットワークのファンでもあるのですが、電撃に曲提供もされています。
2 ANALYSE
3 TIME IS TICKING OUT
4 DATING INSIDE
5 THIS IS THE DAY
6 THE CONCEPT
7 WAKE UP AND SMELL THE COFFEE
8 PRETTY EYES
9 I REALLY HOPE
10 EVERY MORNING
12 CHOCOLATE BROWN
最近になって知ったのですが、ジャケデザインはあの有名なデザイン集団、ヒプノシスのストーム・トーガソンさんでした。あと現在はどうか分からないのですが、クランベリーズのHPデザインもストームさんだそうです。
2.Loud And Clear
3.Promises
4.You And Me
5.Just My Imagination
6.Shattered
7.Desperate Andy
8.Saving Grace
9.Copycat
10.What's On My Mind
11.Delilah
13.Dying In The Sun
14.Sorry Son
15.Baby Blues
今どきの感覚だと、目玉はあとからCGで合成なのかなあ と思いがちですが、実際にちゃんと作って、ちゃんと撮影しているそうです。
撮影場所は、アメリカのモニュメントバレーというネイティブ・アメリカン一族の聖なる場所との事です。
このジャケもインパクトあって、すごく気になってしまうのですが、すがすがしい青空の下、数人の大人が集まって、聖地で裸の男性と目玉でなにやってるのかなあと、現地の方々の反応はどんな感じだったのかも気になる所です（＾＾；）うーん。
1. Fuckin' In The Bushes
2. Go Let It Out
3. Who Feels Love ?
4. Put Yer Money Where Yer Mouth Is
5. Little James
6. Gas Panic !
7. Where Did It All Go Wrong ?
8. Sunday Morning Call
9. I Can See A Liar
10. Roll It Over
11. Let's All Make Believe
数年前にOASISの横浜アリーナのライブにいったのですが、相変わらずのギャラガー兄弟ケンカで、ボーカルのノエルが1ケ月失踪していて、ほんとに来日公演はあるんだろうかという時。それで実際ライブが始まると、歌詞はとちるわ、やる気あるのかという感じで、スピーカーが悪かったのか、音も1方向からこもった感じありありでした。うーん。
好きな事を仕事にできるのはいいなあという言い方もありますが、どちらかというとジョン・レノンが好きで音楽をしている人達ですかね。
ちなみにノエル・ギャラガーの息子さんの名前はジョンだそうです。 そこで名言を一つ。↓
「ぼくはジョン・レノンみたいになりたかったんじゃない。ジョン・レノンになりたかったんだ」
by リアム・ギャラガー
2. 僕は待ち人
3. 宿命の女
4. 毛皮のヴィーナス
5. ラン・ラン・ラン
6. オール・トゥモローズ・パーティーズ
7. ヘロイン
8. もう一度彼女が行くところ
9. ユア・ミラー
10. 黒い天使の死の歌
11. ヨーロピアン・サン
POPアートの巨匠、アンディ・ウォーホルデザインのバナナジャケットです。
ロック・スターを撮り続けた写真家＜ミック・ロック＞撮影で有名なスナップ写真、ウォーホルとミック・ジャガーとボウイさんが3人で写っている一枚があります。 肩を組んで楽しそうです。凄い時代があったものですね。
1.Asia Banana Sanwarna Mubarik Tumhen
2.Gardashon Ke Hain Mare Huyiyie
3.Hapeepat Ka Agar Afsana Ban Jaye
4.Tumhen DilLagi Bhool Jani Paergee
イスラム教スーフィズム（神秘主義）の中で、音楽を通じてアッラーの神に近付く道を与える為のもの。ゴスペルのイスラム教版という所でしょうか。パキスタン出身のヌスラットさんご一家は600年の歴史を持つカッワーリの家柄。ワールドミュージックでは大御所中の大御所な方です。
そうツッコミを入れたくなる所もあるかと思いますが、それは不粋というもの。小さい事は気にしない大陸的なご当地感がいいです。
ディスクユニオンの中古コーナーで見つけましたが、ケースが割れていて、それで音もどことなく割れています。んで、1000円。 U2 やピーターガブリエルが300円か400円位で売られている中、ユニオン高額商品です。
1.Re-Hash
2.5/4
3.Tomorrow Comes Today
4.New Genious(Brother)
5.Clint Eeatwood
6.Man Reserch
7.Punk
8.Sound Check(Greavity)
GORILLAZの企画の発端は、ロックバンド＜ブラ−＞のデーモン・アルバーンさんがジェイミ−・ヒューレットさんと同居していたそうで、一緒になにかやろうよ という普段の会話から生まれたそうです。
1 TAN BI (Heat,Breeze,Tenderness)
2 MOOR NDAJE (Mr,Everywher)
3 LI MA WEESU (As in a Mirror)
4 GENNE (For Those Displaced)
5 LA FEMME EST L'AVENIR DE L'AMOUR
(Women Are the Future of Love)
6 MBEGGEEL NOONU LA( Because Love's Like That)
7 IN N'A PAS D'AMOUR HEUREUX (There In No Happy Love)
8 SAGAL KO (Honor Her) / 9 C'EST L'AMOUR (It's Love)
10 DOOLE(Show Your True Mettle)
11 SO MANY MEN / 12 YURU(The Mahings of Respect)
13 AFRICA,DREAM AGAIN
このジャケ写真はカブールでサッカーに夢中になっている男の子達ですが、アフガンへの平和と安全が戻る日を、そして世界で起きている紛争地帯の難民の方々へ平和が戻るようにとの願いが込められているそうです。
ツアーの中でアメリカのイラク攻撃が始まり、ユッスーさんの意思表示として、アメリカ公演を中止されました。
ユッスーさんの新アルバム「エジプト」が2004.6.8にリリースされました。近年のイスラム教への偏見に意見のある、メッセージの強いアルバムなだけに、アメリカ音楽業界からの圧力で発売されずじまいで、ファンとしてはくやしい限りでした。数年経ってやっとリリースされました。がんばれユッスーさん。