DAVID SYLVIAN http://www.davidsylvian.net/
Secrets of the Beehive
1.9月
2.銃を持った少年
3.Maria
4.Orpheus
5.The Devil's Own
6. 詩人が天使を夢見る時
7.母と子
8.Let the Happiness In
9.Waterfront
10.禁じられた色彩
海外の方でありながら、なぜかJAPANというバンド名だった内の1人のデビッド・シルビアさん。このアルバムは全曲、坂本龍一さんとのコラボレーションによるものです。
このジャケの好きな所は、要素からすると完全なモノクロになってしまいがち(個人的な意見ですみません)な所を、砂が
黄色の入ったグレーと、羽が青の入ったグレーで、この、ものすごい微妙さ具合が好きです。曲を聴いているとデビッド・シルビアさんご本人もかなり繊細そうな方で、ああ、この人のアルバムのジャケなんだなと、なんだか納得しました。

もう一度シルビアさんと坂本さんでコラボレーションして欲しいなあと思っていた所、2年程前に、坂本龍一さんプロデュースによる ZERO LANDMINE というアルバムが出ました。売上が地雷除去の為に寄付されるという事でしたので、あまりミーハー的ではいけないかなと思いつつ、この夢のコンビが復活と言う事で、もう速行で購入。やっぱりすごい良かったです。第3弾として2003.10/8日に「World Citizen」が発売されました。
GREEN DAY
Insomniac
1.ARMATAGE SHANKS
2.BRAT
3.STUCK WITH ME
4.GEEK STINK BREATH
5.NO PRIDE
6.BAB'S UVLA WHO?
7.86/86
8.PANIC SONG
9.STUART AND THE AVE.
10.BRAIN STEW
11.JADED
12.WESTBOUND SIGN
13.TIGHT WAD HILL
14.WALKING CONTRADICTION
このジャケは一枚の大きなポスターになっていまして、ブックレットにはなっていません。9等分に折り込んである、うち一部分がジャケになっています。

ジャケになっているポスター全面を開くと、完全に世間をおちょくったコラージュで楽しいです
左にいるやさしそうな、カーリーヘアの古き良きそうなママは、片手にはエレキギターを、もう片手には銃を持って、眠っている男性に構えています。そうかと思えば、昔の近未来SF小説に出てきそうなサラリーマン風のマッド・サイエンティストが、へんてこな装置で人体実験しています。

数年前さいたまスーパーアリーナでのライブに行って来たのですが、素直にロックを楽しめます。前座の数組のインディーズバンドの方々も、元気でいい音してました。前座から計4時間くらいのタテノリ状態。筋肉痛になりました(^^;)

「ダレカ ギター デキルヤツ イルカ」とステージから引っ張った、観客の若い男の子と演奏もありの、アットホームな感じのライブでした。
例えるならジャイアント馬場さんが御存命の頃の、全日プロレス IN 後楽園ホールといった所でしょうか。また来日したら行きたいなあと思うこのごろです。
JANIS JOPLIN
PEARL
1. MOVE OVER
2. CRY BABY
3. A WOMAN LEFT LONELY
4. HALF MOON
5. BURIED ALIVE IN THE BLUES
6. MY BABY
7. ME AND BOBBY McGEE
8. MERCEDES BENZ
9. TRUST ME
10. GET IT WHILE YOU CAN
11. TELL MAMA
12. LITTLE GIRL BLUE
13. TRY
14. CRY BABY
個人的に大好きな女性シンガーの内の1人、ジャニス・ジョプリン。
女性シンガーを撮ったジャケとして大好きな1枚です。構成を含めて、よく考えられた配色がまた好きです。ジャニスの笑顔がまた大好きです。真っ向からライトをあててなくて、あえて影のある所も好きです。

ジャニスの名言(?) 「男とヤるより、歌ってる方が気持ちいいのよ」 と、これを聞くと、女としてどうなんだと思われる方もいらっしゃるでしょうか(^^;)別にこの方が変にスレているのではなくて、針が振り切れちゃってるだけです。

このアルバムPEARLが発売されたのは1971年。うーん、リアルタイムで聞けた方がうらやましいです。

近年、映画で「フェスティバル・エクスプレス」が上映されました。大スクリーンのジャニスに鳥肌たちました。
CHEAP THRILLS
1. COMBINATION OF THE TWO
2. I NEED A MAN TO LOVE
3. SUMMERTIME
4. PIECE OF MY HEART
5. TURTLE BLUES
6. OH, SWEET MARY
7. BALL AND CHAIN
8. ROADBLOCK
9. FLOWER IN THE SUN
10. CATCH ME DADDY
11. MAGIC OF LOVE
JANIS JOPLIN
最低の脱力系変態尻フェチ男こと(?!)アメリカン・アングラ・コミックの大巨匠
ロバート・クラムさんという方のデザインです。
この「チープ・スリル」風のジャケをもっと楽しみたい!という方には、ハービー・ピーカー さん著作、
「アメリカン・スプレンダー 」という本がありまして、それもロバートさんが表紙を手掛けています。
そちらもセットで眺めると楽しいかもしれません。


余談ですが「ブコウスキー・オールド・パンク」という映画が
ありました。アメリカ文学会の飲んだくれヘビースモーカー破天荒作家ことチャールズ・ブコウスキー
さんの自伝映画だったのですが、本を読んでも映画を観ても酔っぱらった気分になれます。

変態漫画家ロバート・クラムと飲んだくれ作家ブコウスキーのコンビ作「死をポケットに入れて」
という本がありまして、これがまた美しい。。。

そんなこんなで【ジャニスとロバート・クラムとブコウスキー】もうこの御三人が揃うと濃すぎて
あっぷあっぷします。飲んでないのにくらくらする感じでしょうか。

一杯しながらこのジャケを眺めるのも、また味があって一興なこの頃です
(*-.-*)〜☆。
NIRVANA
NEVERMIND
01.Smells Like Teen Spirit
02.In Bloom
03.Come As You Are
04.Breed
05.Lithium
06.Polly
07.Territorial Pissings
08.Drain You
09.Lounge Act
10.Stay Away
11.On A Plain
12.Something In The Way
13.Endless,Nameless
このジャケもお気に入りの1枚です。アメリカのお国柄だと、赤んぼをこんな風に使うなんてと、なんだかんだと言われてしまいそうな所と、ニルバーナが出てきたのが90年代で<ハロー、ハロー、気分は最低か?>と思いっきしネガティブさをもって歌い切っちゃう所に、商業主義に走った80年代ポップ音楽へケリを入れたような感じがして、このバンドのジャケらしくて好きです(勝手な感想ですみません)

1994年に27才の若さでライフルで頭をぶちぬいて自殺したカート・コバーンですが、当の本人かどうかは不明ですが、死体画像がネットで流れたとかで、けっこう話題だったと思います。
この当時はインターネットが流行り始めた出だしの頃で、ある大学で24時間コーヒーサイフォンを映していたという事だけで大騒ぎしていた時代背景を思えば、とんでもなくショックな事ではありましたが、ネットのアンダーグラウンドな部分と音楽と世間とがリンクした初のバンドであったと言えばいいすぎでしょうか。

カート・コバーンが亡くなる2週間前と言われる、MTVアンプラグドライブの映像を見ましたが、セットにはたくさんのユリの花が使われていて、コバーンの周りにはろうそくがともっています。今見ると、お葬式への序曲だった様に思います。この時演奏された全6曲の内、5曲は死に関する曲でした。
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