レイアウト紹介 一朋鉄道・7は二段ベッドの下段に製作した1800mm×900mmの大きさのレイアウトで 本線駅は複線で外側線は留置線、1・2番線で・・・内側線は3・4番線、車庫5線で構成され 近郊駅は対抗式ホーム2線で構成されている。 寺駅(本駅)は内側線ホームと寺線乗換ホームで構成され・・・・ 寺線、寺駅は島式ミニホーム2線終端駅になっている。 本線の外側線は最大6両運転・本線内側線は最大5両運転出来、寺線は小型車両、単行運転で 最大3人で同時に運転できる。 ベッドの下と言うことも有り暗いので3基の照明を備えている また、メンテナンスを容易にするため一部を除きストラクチャーが取り外しが可能なように製作している。 そのため下の画像のように駅も変化を持たせる事が出来る。 現在、保有車両は700両を超え随時運転を楽しんでいる(運転日記2/3ぺーじより随時公開) |
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駅及び駅前は運転車両により旧駅舎(画像上)・・・近郊駅(画像下)タイプに 置き換えて駅周辺が変化を持てるように製作した。 |
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一朋鉄道・7 新入線車両紹介 東急・5000系 最終更新日:平成25年10月6日 |
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