マイレイアウト(一朋鉄道・7)運転日記 (1/5)
                                        最終更新日:平成26年2月9日


運転日記・長野電鉄を楽しむ2/53/5ページへ
運転日記・友人宅のレイアウトで種々車両の運転を楽しむ第3弾4/55/5ページへ
レイアウト紹介


一朋鉄道・7は二段ベッドの下段に製作した1800mm×900mmの大きさのレイアウトで

     本線駅は複線で外側線は留置線、1・2番線で・・・内側線は3・4番線、車庫5線で構成され

     近郊駅は対抗式ホーム2線で構成されている。

     寺駅(本駅)は内側線ホームと寺線乗換ホームで構成され・・・・

     寺線、寺駅は島式ミニホーム2線終端駅になっている。

     本線の外側線は最大6両運転・本線内側線は最大5両運転出来、寺線は小型車両、単行運転で

     最大3人で同時に運転できる。

     ベッドの下と言うことも有り暗いので3基の照明を備えている

     また、メンテナンスを容易にするため一部を除きストラクチャーが取り外しが可能なように製作している。

     そのため下の画像のように駅も変化を持たせる事が出来る。

     

     現在、保有車両は700両を超え随時運転を楽しんでいる(運転日記2/3ぺーじより随時公開)


駅及び駅前は運転車両により旧駅舎(画像上)・・・近郊駅(画像下)タイプに

置き換えて駅周辺が変化を持てるように製作した。






一朋鉄道・7  新入線車両紹介


東急・5000系

                                           最終更新日:平成25年10月6日