アドリブな日々 
 「アドリブな日々」へ、ようこそ  私は、音楽とラーメンとお昼寝とソプラノアルトテナーバリトンサックスをこよなく愛する渡辺順一と申します。 
 オリジナルSOLOユニット " Shuenn "を通じて節操はないんだけども楽しんでいただける音楽活動をしております。興味を持たれた方は時々遊びにいらして下さいね。お待ちしております。
 ソプラノアルトテナーバリトンサックス奏者 渡辺 順一
ライヴ スケジュール
2017.12.27(Wed)   Shuenn Live in 中目黒 RAKUYA
Sax 渡辺順一  Piano 飯塚由加 Bass 村井俊夫 Drums 山崎彰
7:30〜 9:00〜 ¥2,500−
 2017 Shuenn 暮れ Live 。今年の締めくくりの Shuenn RAKUYA live。あっという間の一年でしたね。皆様、楽しい一年だったでしょうか。来年もより充実した一年になりますよう、Shuenn original memberより願掛けハッピーサウンドをお届けいたします。暮れの夜のひととき。ご一緒にお酒でもいかがですか?ぜひお越しくださいませ。

     
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アドリブな日々
 
 

2017.12.01

 

とある出来事。多分滅多にないような出来事。

 11月に入り、何故か忙しさがピークに達し始めた、ある夜のこと。まあ全ての元凶は、我が4番目の子供、ポンコツ車のコスモ号に端を発しているわけですが、こいつがまたまたぶっ壊れましてね。で、無駄に忙しくなり、エンジンからピストンからぜーんぶ取っぱずして、オーバーホールを長期間やっておりました。

 その日も都内に用事があり、相棒キャロルちゃんで出かけておったわけですが、ふと思いだしたのです。『  あ”〜〜〜っっ!オイルパン、塗装して放置したままだっっっったあ〜〜〜!   』

 そう、エンジンパーツを路上に放置したまま出てきてしまってた訳です。もう、顔が真っ青になりました。最近常々自分の注意力などの生活総合力が、著しく低下していることは自覚していたのですが、まさかここまでとは。完璧ボケ老人の域です。(結果的に無事回収しましたが)

 で、もう飛ばせるところは飛ばして、急いで帰宅していたのですが、ちょっと広い幹線道路だったのと、夜間交通量が極端に少なかったので、迂闊にも速度が結構出てしまい、タイミング悪く赤信号で、広い交差点に突入してしまいました。 そう、そして、対向車線には信号待ち中の、白黒のポリィースカー(‼️)が忍者のように、ジッとこちらを見ておりました。あ、目があった!!!。。。。。もう絶体絶命、というか、笑っちゃうくらい、パーフェクトな位置取りのパトカーだったので、そこを通り過ぎた時点で、もうこれはさっさと諦めるしかないと腹をくくり、そのまま減速し、車を左に寄せて行きました。

 バックミラーを見ると、かのパトカーが早速交差点をUターンして、加速してくるではありませんか。ので、もうサイレン鳴らされるのは鬱陶しかったので、さっさとハザードをつけ、車を左に寄せて停車し、パトカーが追いついてくるのを待ちました。

 加速してきたそのパトカーは、ウィンカーを出し、私の横を通り、カッチンカッチンとこれもハザードを点滅させ始め、だいぶ前の方に停車しました。

 (  2人の警官が降りてきて「すいませーん、コンバンハ!ちょっとエンジン止めてもらっていいですか。  急いでた? いま、交差点で。わかります?? わかってますよね。赤信号。信号無視ね。こうして、もう止まってますもんね。ちょっとあれは、完全に赤になってましたから、急いでたのかなと思いまして。はい、じゃ、ちょっと免許証を見せてもらえますか?   )

 そういう展開がこれから、繰り広げられ、ゴールド免許が次回から青色になる訳です。まあもうしゃあない。今さらジタバタしても。 さっきのは我ながら、100点満点の非の打ち所のない、見事なる信号無視っぷりだったからなあ。あれ、なかなか警察官降りてこないなあ、、、仕方ない。ちょっと距離があるから、こっちから寄ってやるか。

 そう思い、キャロルちゃんを車をパトカーの10m後ろまで近づけました。 が、まだ、降りてこない。あ、もしかしてライトが眩しいのか?仕方ない、消してやろう。プチッ。

 でも、パトカーからは誰も降りてこないんです。あれ〜、どしたんだろう・・・

 と、今にも赤灯が回り出すぞとドキドキしていたら、なんと、赤灯が回り出す代わりに、パトカーのハザードがフッと消え、ブレーキランプが消え、停車時の左ウィンカーの点滅のみが残りました。そして、数秒後、発進時の右ウィンカーに切り替わり、パトカーはゆっくりと私の前から遠ざかって行きました。

 なんと、見逃してくれたんです。

 ギロチン台に首を挟まれて、身動きの取れない死刑執行前の罪人の前で、断首人がおもむろに刀をしまい、ギロチン台を開けたような図式ですか。一人取り残されて、なんか、あれオレ、いいのか? このまま、また走り始めて大丈夫なのか?よく、わからない状況だ。だが、パトカーは、行ってしまった。何一つ誰何されることなく。

 パトカーに捕まる場合、ちょっとでもサイレンを鳴らされたら、もう99%はダメなのは知っていましたが、一旦、通り過ぎてしまった以上は、その違反に立ち戻ることはないことは知っていました。 思うに、パトカー的にも、ヨシ!!威勢良くサイレンを鳴らして追っかけたるぞ!と思いきや、その相手ときたら、まだ赤灯すら回されてないのに、しおしおと車を止めて、ジッとパトカー来るのを逃げずに、あれ待ってるよ、、、という絵も、結構珍しかったのではないでしょうか。で、毒気を抜かれたとでもいいますか。

 で、車内で協議の末、まああいつは反省してるようだし、今回は特別に見逃してやるか(面白かったし)、とでもなったんでしょう。多分。

 でも、あのパトカーが前方に停車し、(あーやっちまった) ハザードだけ点けて、何のアクションも起こさず、(今に切符を切りに来る!) そして、何も言わずにそのまま立ち去る(へ?なんで???まさか、見逃してくれた状態?)までの、私の心のひき潰されようは、めったに感じれる感覚ではありませんでした。特に最後の、あれ、助かった?(事故しなかったことに感謝せい!)という瞬間の天にも昇るような気持ち、の信じられなさ加減。 と、同時に、物言わぬパトカーのテールライトでしたが、ハザードの点滅から、ブレーキランプの解除、そして右ウィンカーの発進、まで、十分なメッセージが伝わってきました。。

 なんか、そのパトカー(今度は先の交差点で停車していた)を通り過ぎざま、(スンマセンでした)一礼しちゃいました。でも、こうべを垂れるその価値はある、おカタいだけではない日本警察とのちょっとした邂逅、とでもいいましょうか。おおげさですが、別の一面での心の通じ合い、を感じたある夜の出来事でした。もう、滅多にない。貴重な体験。

 師走に入った暮れの夜。忙しい時期だからこそ、改めて安全運転こそがカッコいいんだな、と思います。マジに。

 
         
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東日本大震災で、楽器を失った子供たちに楽器を届けようプロジェクト!
New こないだ吹いてきました。 (ケータイうたおとサイト) サキドリ↑ or バックナンバー5/25配信分参照

コスモちゃん 愛車 コスモちゃんはここ
キャロル君 愛車 キャロル君はここ
しびこさん 愛車 しびこさんはここ
ななこさん 愛車 ななこさんはここ

Shuenn


 SAX Playerなべじゅんのパーソナルユニット。こころの回帰点に流れる音の世界がテーマ。だが別の世界へとゆるやかに炸裂することも多い。キャッチフレーズは、いい大人なんだけども思春期。
 
9月29日、大久保ブーツィミューズ、酒宴ジャズ。

御来場の皆さま、大変ありがとうございました。尾崎氏の名言、今日の華やかなるお客様は正に主演(酒宴)女優でしょう。いやあ、大拍手!!
演奏した後より拍手すごかった!
そんな皆さまに支えられ、お届けいたしました男所帯の酒宴ジャズ、いかがでしたでしょうか。
また、時を改め皆さまとささやかなる音楽の夕べを過ごしたいと願っております。

どうもありがとうございました! 感謝♪
渡辺 順一
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ライヴ スケジュール

2017.09.29(Fri)   Shuenn Jazz Live in 大久保 Boozy Muse
Sax 渡辺順一  Piano 尾崎琢也 Bass 大戸幹夫  Drums 宇山満隆
7:40〜 9:20〜 ¥2,500−
 2017 vol.3 酒宴 Jazz Live 。秋の夜に酒宴JAZZがお届けする、ジャズナイト。ようやく夏の暑さも和らいでくる、晩夏の夜。大久保Boozy museにてお待ちしています。これから秋の夜歩きの季節。スペシャルなジャズサウンドをお届けします。ぜひお越しください。