「アドリブな日々」へ、ようこそ  私は、音楽とラーメンとお昼寝とソプラノアルトテナーバリトンサックスをこよなく愛する渡辺順一と申します。 
 オリジナルSOLOユニット " Shuenn "を通じて節操はないんだけども楽しんでいただける音楽活動をしております。興味を持たれた方は時々遊びにいらして下さいね。お待ちしております。
 ソプラノアルトテナーバリトンサックス奏者 渡辺 順一
ライヴ スケジュール

2020.08.29(土)   酒宴Jazz  in 大久保Boozy Muss
渡辺順一(Sx) 尾崎琢也(Pf) 大戸幹夫(Ba) 宇山満隆(Dr)
全国8千万の酒宴Jazzファンのみなさま、おまたせいたしました。ようやくこの度ふたたび、ライブを再開いたします。 前回の断念公演から早や5ヶ月。ありがたいことにまた、{シレッとライブ}を始めることが出来るところまでに至りました。またみなさんと楽しい音楽の時間を過ごせることを心待ちにしております。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 
    酒宴Jazz 一同
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アドリブな日々
 
 

2020.08.01

 

日南線3フィナーレ。
 一杯のラーメンがその後の運を左右するとは、、、人生わからないものです。

 魂を半分抜かれた状態で店を出た私は、少し混乱していました。 さあ腹ごしらえも済んだし、これから志布志城址を見たり、郷土資料館で歴史物を眺めたり、楽しく過ごすぞー!というルンルンな展開予定だった前向きな心に、妙にエンジンブレーキをかけ続ける、ほのかに甘かったぞラーメン事件。

 そんな心の葛藤が、志布志の大気に影響をかましたのでしょうか。到着時には晴れ渡っていた青空も気がつくと、一面の曇り空。 志布志城址と思しき山は、山全体が鬱蒼としたただの山でしかなく、探せど探せど城址への登り口らしいものは見当たりません。結局、フツーの山でしかありませんでした。

 そんな不毛な城跡探しに時間を使いすぎ、郷土資料館はタッチの差で4時閉館。 フラフラと通りに出た失意の私を襲ったのは、南国特有のスコールで、それも急激に土砂降りに降り始め、気がつくと私は、付近の山寺に入り込み、お堂の中で鐘を鳴らしていました。

 その後も降り止まぬ雨に打たれながら、お堂を出、近くのスーパーでせめてものおやつとして買ったポテトチップスを、駅のベンチで濡れ鼠のままバリバリ食べながら、待つこと40分。
ようやくやって来た折り返し南宮崎行きワンマン1両キハ47。  そのお姿は、現世へと呼び戻してくれる、救いの神に見えました。

 ここ始発駅志布志からも、乗り込むお客は数人なので、私は靴を脱ぎ、靴下を脱ぎ、雨ですっかり重く冷たくなったジーンズを少しでも乾燥させるべく、行儀悪く裸足を前の座席に投げ出して座りました。

 列車は、この数時間のスコールで来る時よりも十数センチも伸びたか、線路に覆いかぶさる様な様々な植生たちに、相変わらず顔面をムチ打たれながらも健気に、雨の鉄路を突き進んでゆきます。 
車窓の風景は、すっかり蒼く薄暗くなってきた雨の夕暮れで、山々に広がる田畑の横のポツポツとした人家に、夜のあかりが宿り始めています。 
油津駅で帰宅の高校生たちが乗り込み、しばらくは華やいでいましたが、それも伊比井、小内海を過ぎる頃には誰もいなくなり、蛍光灯が明るい車内には、高回転で頑張るジーゼル音の響きと、白い波が激しく打ち寄せる真っ黒な波打ち際の車窓。

 そうして1時間半後、ようやく私のホームステーション南宮崎駅に到着。 コンニャクのようにヨレヨレになった私を、長駆して救い出してくれて、無事長旅を終えた高齢のキハ47は、その1日の任務をここにすべて全うし、アイドリングを続けながら、そのままホームに留まっていました。
その頼り甲斐のある、落ち着いた佇まいは、まさに昭和生まれのベテランの存在感、これぞ名機!と呼ぶに値するのではないでしょうか。
飾らず気取らず、ただ黙って己れの使命を果たす。まさに、カッコよさの極み。。。

 今回はそういうちょっとした感動がなければ、あまりにも寂しかったラーメン撃沈 & 濡れ鼠ツアー。 最後に、油津駅での子供達の声と、40年前と変わらないキハの存在感に救われました。 なんてね〜、まあ大げさかな。沈没ラーメンも含め、全てが楽しい旅の思い出でした。

 また行けるかなあ。

 
         
         
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東日本大震災で、楽器を失った子供たちに楽器を届けようプロジェクト!
New こないだ吹いてきました。 (ケータイうたおとサイト) サキドリ↑ or バックナンバー5/25配信分参照

コスモちゃん 愛車 コスモちゃんはここ
キャロル君 愛車 キャロル君はここ
しびこさん 愛車 しびこさんはここ
ななこさん 愛車 ななこさんはここ

Shuenn


 SAX Playerなべじゅんのパーソナルユニット。こころの回帰点に流れる音の世界がテーマ。だが別の世界へとゆるやかに炸裂することも多い。キャッチフレーズは、いい大人なんだけども思春期。
 
 
☆2020、本家Shunen 再開 Live 御礼☆

  この度はコロナ情勢の大変な中、わざわざ中目黒Shuenn Live に足を運んでくださいました皆様、またご自宅にてShuenn Liveを熱く応援してくださいました皆さま、大変ありがとうございました。
 今回は、初の配信ライブということで、多くの皆様にShuenn Liveを観ていただいたようで、大変光栄な回でもございました。また、貴重なお気持ちも、多くの方々よりお寄せいただきまして、大変ありがとうございました。メンバー一同、大変感謝いたしております!

 まだまだ不安定な社会情勢ですが、1日でも早く、皆様の大変な状況が改善され、楽しく笑顔での生活が、再び取り戻せるよう、心から願っております。
 また、これからもいろんな形を通じ、皆さんと楽しい音楽の時間を過ごせますよう、頑張ってゆきたいと思っております。

 どうぞ皆様、万全の予防対策、防衛対策でコロナを寄せ付けず、お体にお気をつけて、お元気にお過ごしください。 またお会いできる日を楽しみにしております。

 ありがとうございました!
渡辺 順一
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2020.08.29(土)   酒宴Jazz  in 大久保Boozy Muss
渡辺順一(Sx) 尾崎琢也(Pf) 大戸幹夫(Ba) 宇山満隆(Dr)
全国8千万の酒宴Jazzファンのみなさま、おまたせいたしました。ようやくこの度ふたたび、ライブを再開いたします。 前回の断念公演から早や5ヶ月。ありがたいことにまた、{シレッとライブ}を始めることが出来るところまでに至りました。またみなさんと楽しい音楽の時間を過ごせることを心待ちにしております。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 
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