アドリブな日々 
 「アドリブな日々」へ、ようこそ  私は、音楽とラーメンとお昼寝とソプラノアルトテナーバリトンサックスをこよなく愛する渡辺順一と申します。 
 オリジナルSOLOユニット " Shuenn "を通じて節操はないんだけども楽しんでいただける音楽活動をしております。興味を持たれた方は時々遊びにいらして下さいね。お待ちしております。
 ソプラノアルトテナーバリトンサックス奏者 渡辺 順一
ライヴ スケジュール
2016.09.23(Fri)   Shuenn Live in 中目黒 楽屋
Sax 渡辺順一  Piano 飯塚由加  Bass 村井俊夫  Drums 山崎彰

 Shuenn 秋 Live 2016。今年3回目の酒宴ライヴナイト。秋の夜の、ちょっとした憩いのひと時。 酒宴の世界を美味しいフードと極上なお酒で。ぜひご一緒に。 お待ちしています!!
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アドリブな日々
 
         
 

2016.06.15

 

 自分の意図するものが相手に伝わらず、誤解を受けたまま良くない方向に物事が流れてゆく。あるいは、逆に自分が相手の伝えたいことを全く理解せず、相手が離れてゆく。まあよくあるすれ違いというやつですが。

 ただこういう事はなかなか正せずに、また同じシチュエーションをよく懲りずに繰り返したりしますよねえ。 えっ?僕だけですか? やっぱり。。。

 まあそれは、覚えが悪いという事が一因なんでしょうが、究極で受けた恩、というものはさすがに自分では覚えている方だと思います。まあ、これを忘れるようになっちゃあ、人としてお仕舞いですからわざわざ改めて威張って言う事では全然ないんですが。

 今もいろんな方から恩を受けてます。その恩があるからこそ今を生きていられてる、とつくづく思います。言い換えれば、親切にされている、という事なんですが。その、親切。僕が物心がつき始めての、最初の親切のお話です。

 当時、宮崎には太平洋を望む堀切峠から先に、鵜戸神宮、サボテン公園、都井岬なる観光名所がありまして。まあ今もありますが。で娯楽のない当時、日曜日ともなると、海岸線の一本道はファミリーカーの長蛇の列に良くなっていました。そのサボテン公園にはサボテンステーキとかいう超食いたくないメニューもあったようで、まあ宮崎人の商魂たるや、実にたくましいというか、なりふり構わないというか。

 で、当時一時期でしょうが、そこには一回10分くらいのヘリコプター遊覧飛行がありました。で、うちの父ちゃん、子供が好きだったんですね、超優しい、大奮発して、安くもないその遊覧飛行に乗せてくれたんです。で、僕が覚えているのは、妙に並行でない超斜めの落っこちそうな状態で、サボテン公園と青い海を何故かはるかに高い空の上から眺めてる記憶なんですが。昔のベル社製のヘリでしょう、バブルコクピットなんで、下が透明、透けて見えて怖い、を通り越して、この状態は一体なんなんだろう、と固まってたように思います。

 その話をこないだ宮崎に帰った時、親父殿としてたら『あー、あんときゃ、サボテン公園にヘリのよ、遊覧するやつがあったがねー。』『で、近くまで行ったら、たまたま操縦士がヘリから出てきて、乗らんですか〜、て言うかい、お父さんなビックリしてよー。』『でん、最初は操縦士が、1回10分ですが(宮崎弁で、10分ですよ、の意。10分だけどなんか文句ある?ではないです)、て言っちょったっちゃけど、こっちが子供連れやったかい、30分くらい飛んでくれてよー。降りてから、えらい長い時間飛んでくれたですねー、お金はいいとですか?て聞いたら、いいとですよいいとですよ、て言ってくれたもんじゃかいよー、ほーしたい(あらまビックリ、的な意)、ラッキーじゃったがー。』

 たまたまヒマで、もちろん商売もあったのでしょうが、燃料費も嵩むしオーバーワークなのに、子供連れと見てサービスしてくれたそのヘリの操縦士のおじさん。初めて乗るヘリコプターというのもあったでしょうが、その話を聞いて、だから40数年経った今も、そのあたたかい思いやりの空気が、とても楽しい思い出となったんだなあ、と納得しました。
操縦士のおじさんにとってはきっと何でもない1日の仕事のヒト枠だったでしょうが、僕にとっては、キラキラとした青い海の輝きとともにとても大事な幼少期の思い出として、記憶の中に残ってくれました。

 親切、というものはすごい力を持っていますね。うん、善行を積まなきゃ。頭丸めようかなー。丸めません

 
         
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東日本大震災で、楽器を失った子供たちに楽器を届けようプロジェクト!
New こないだ吹いてきました。 (ケータイうたおとサイト) サキドリ↑ or バックナンバー5/25配信分参照

コスモちゃん 愛車 コスモちゃんはここ
キャロル君 愛車 キャロル君はここ
しびこさん 愛車 しびこさんはここ
ななこさん 愛車 ななこさんはここ

Shuenn


 SAX Playerなべじゅんのパーソナルユニット。こころの回帰点に流れる音の世界がテーマ。だが別の世界へとゆるやかに炸裂することも多い。キャッチフレーズは、いい大人なんだけども思春期。
 
2016年、Shuenn Jazz春ライヴにご来場に皆様、大変ありがとうございました!!!

 Shuenn 春ライヴ、今回もみなさまのご来場、まことにありがとうございました!
 今年最初のオリジナルバージョン。今回も最後まで多くの方々に、また多くの初めましてのお客様、最後まで聴いていただきありがとうございました。
 今回は懐かしい思い出とともに『A song for you 』『春の嵐』『Amazing grace』オリジナルでは 『Border』『A short story』等々を演奏致しました。楽しんでいただけましたでしょうか。
 次回もオリジナル中心の酒宴ライヴ、飯塚由加、山崎彰、村井俊夫のオリジナルメンバーにて、酒宴ワールドを秋の夜長にお届けいたします。
 またご来場、お待ちしております。

渡辺 順一
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ライヴ スケジュール
2016.09.23(Fri)   Shuenn Live in 中目黒 楽屋
Sax 渡辺順一  Piano 飯塚由加  Bass 村井俊夫  Drums 山崎彰

 Shuenn 秋 Live 2016。今年3回目の酒宴ライヴナイト。秋の夜の、ちょっとした憩いのひと時。 酒宴の世界を美味しいフードと極上なお酒で。ぜひご一緒に。 お待ちしています!!