アドリブな日々 
 「アドリブな日々」へ、ようこそ  私は、音楽とラーメンとお昼寝とソプラノアルトテナーバリトンサックスをこよなく愛する渡辺順一と申します。 
 オリジナルSOLOユニット " Shuenn "を通じて節操はないんだけども楽しんでいただける音楽活動をしております。興味を持たれた方は時々遊びにいらして下さいね。お待ちしております。
 ソプラノアルトテナーバリトンサックス奏者 渡辺 順一
ライヴ スケジュール
2016.09.23(Fri)   Shuenn Live in 中目黒 楽屋
Sax 渡辺順一  Piano 飯塚由加  Bass 村井俊夫  Drums 山崎彰

 Shuenn 秋 Live 2016。今年3回目の酒宴ライヴナイト。秋の夜の、ちょっとした憩いのひと時。 酒宴の世界を美味しいフードと極上なお酒で。ぜひご一緒に。 お待ちしています!!
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アドリブな日々
 
         
 

2016.09.15

 

 みなさんこんちは。お元気ですか?楽しく過ごせていますか。

 ようやく暑い夏が過ぎ去ってくれたようで、夜になると鈴虫がスズ、スズ、と。コオロギがコオロ、コオロと鳴いています。風情がありますね。そういう風情をじっくりと楽しむ心の余裕のないままに、月日の過ぎ去るのがふととても、もったいない、もったいなーい、と思ったある秋の夜。それはふと昔の国語の教科書に載っていた、小説を思い出したからでした。

 内容はよくは覚えていないので、ディテールは適当なんですが、ある少年(主人公・小学高学年〜中学生くらいか)が、夏に海沿いの親戚かなんか、あるいは単に避暑がてらの滞在だったのか、ある田舎で過ごしていたところ、そこである少女と仲良くなったと。で、ほとんど毎日のように会ってはお話をし、夏のひとときを共に遊び、とても親密になったはいいのだが、少女は学校がそろそろ始まるので、帰らなくてはならず、ある日少年にお別れをいい、住む街に戻っていった。そして、その少年の淡い恋は終わりをつげた。

 でも、その少年の元には、まだ学校の始まらない彼女の弟が残っていて、主人公の少年は、毎日その弟君と会っては、とりとめのないお話をした。

 さて、ここで問題です! なぜその少年は、彼女が去っていった後も、毎日のように彼女の弟君と、日がなお話をして過ごしたのでしょう。この答えは、次回の答え合わせです!

 なんてね。そんなことすると自分がそんなことを書いたことを忘れるので、完結します。そう、その国語の時間に、コナベは、まさにそう質問されたのです。担任の先生に。書いてたら思い出した。これ、小5の時の授業の話だわ。名前忘れちゃったけど、おばちゃんの担任の先生で、クラス会で『シクラメンの香り』を歌って、聞いてるこっち(主に男子)が、とても困った、あの先生だわ。

 なんで、グダグダ言ってるうちに、みなさん答えわかりましたか? 解った方はホント素晴らしい感性の方だと思います。小5の僕は判りませんでした。多分「タイクツだったから、、、』とでも答えたような気がしますが、担任の先生はちょっと笑いながら、『姉弟じゃがね!』 小5ナベ『?』 担『ホラ、一緒じゃがね!』 小5ナベ『???』 担『顔が似ちょるでしょうが!』 小5ナベ(なあ〜なあ〜、るホド!!!!)

 もうなんか、超感動しすぎて、とても切なくなりましたね! 好きだった女の子の面影を求めて、その弟君の顔を眺めながら、毎日想いを馳せる初恋少年。でも彼女のいないその場所なのに、その弟君に会えるだけでも心から幸せだったんだろうなあ、と。淡い想いだからこそ、いつまでも消えずに陽炎のようにこころの網膜に焼き付いて離れない彼女への想い。

 イントロの、もったいない、もったいなーい、はこういうこころの感性の夏を忘れて、ただただがむしゃらに(グータラに・貧相に)生きている自分が、とても非常にもったいなーい!!!と改めて感じたんです。いや、前進することはいいんです。忘れたくないことをいつしか忘れて生きることが、勿体無いと思ったのです。振り返って立ち止まってみることを忘れたくないと思った、月が時折り翳る、晩夏の夜のお話でした。

 でも、この小説、改めて、これはすごいですよ。こんなことが書けるなんて、この作家は素晴らしい。これが誰だかどなたか知りません?その小説、ワタシも授業で見たことあるという方、ご一報を。ちなみに私、昭和40年代生まれです。ご参考までに。

 
         
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東日本大震災で、楽器を失った子供たちに楽器を届けようプロジェクト!
New こないだ吹いてきました。 (ケータイうたおとサイト) サキドリ↑ or バックナンバー5/25配信分参照

コスモちゃん 愛車 コスモちゃんはここ
キャロル君 愛車 キャロル君はここ
しびこさん 愛車 しびこさんはここ
ななこさん 愛車 ななこさんはここ

Shuenn


 SAX Playerなべじゅんのパーソナルユニット。こころの回帰点に流れる音の世界がテーマ。だが別の世界へとゆるやかに炸裂することも多い。キャッチフレーズは、いい大人なんだけども思春期。
 
2016年、Shuenn Jazz春ライヴにご来場に皆様、大変ありがとうございました!!!

 Shuenn 春ライヴ、今回もみなさまのご来場、まことにありがとうございました!
 今年最初のオリジナルバージョン。今回も最後まで多くの方々に、また多くの初めましてのお客様、最後まで聴いていただきありがとうございました。
 今回は懐かしい思い出とともに『A song for you 』『春の嵐』『Amazing grace』オリジナルでは 『Border』『A short story』等々を演奏致しました。楽しんでいただけましたでしょうか。
 次回もオリジナル中心の酒宴ライヴ、飯塚由加、山崎彰、村井俊夫のオリジナルメンバーにて、酒宴ワールドを秋の夜長にお届けいたします。
 またご来場、お待ちしております。

渡辺 順一
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ライヴ スケジュール
2016.09.23(Fri)   Shuenn Live in 中目黒 楽屋
Sax 渡辺順一  Piano 飯塚由加  Bass 村井俊夫  Drums 山崎彰

 Shuenn 秋 Live 2016。今年3回目の酒宴ライヴナイト。秋の夜の、ちょっとした憩いのひと時。 酒宴の世界を美味しいフードと極上なお酒で。ぜひご一緒に。 お待ちしています!!