平成23年2月 待望の特許登録しました！

ゴルフスクールの教材、各種記念品贈呈用、粗品進呈用などに･･･

■製品のお求め及びご利用にあたっての注意事項

●本製品をお求めの際は、ご自分のパターヘッドに装着可能な型式のパターペンを御選びください。パターヘッドの形状によっては装着できない場合がありますので、以下の型式および寸法を参照してください。

（市販されている全てのパターに取り付く訳ではありません（センターシャフト等））

 

パター形状	パター寸法	練習具型式
ピンタイプ	D＝28mm以下	P30
	L＝10mm以下
	H＝18mm以上
マレットタイプ	D＝28mm以下	M100
	L＝73〜102mm
	H＝18mm以上

＜注意＞ 上記寸法を超えるものについては、特注品となります。

●使用時以外はパターから本練習具を取外してください。あるいは、ペン先のインクが他のものに付着しないようペン先がペンフェイスの中に納まるまでペンの外筒を戻して下さい。

●本練習具を装着したまま、大きなスイングをしない。また、周囲の人に気をつけてください。

●練習により、必ずしもコースでのラウンド成績の良化を保証するものではありません（上達の度合には個人差があります）

■練習スイングのやり方（素振り）

1．古新聞、古紙などの用紙を動かない様に、文鎮あるいはバインダーなどで固定するとよい｡

2．スイングは通常の素振りを行ってください。この時のペン先の筆跡ラインを観察し、ストレート トウ ストレート、インサイド インのイメージに対して比較診断する｡

3．スイング時のパターヘッドのソールの高さは、通常約7mmとして、その時の筆跡が描けるようにペン先の出代を調節して下さい｡

■ボールを置いてのスイング

1．ボールを用いてのスイングは、セットアップ時点でパターヘッドを下げてマーキングした上でバックスイングに入る｡スイングの筆跡により次のことが解る。

    A：  INに引いてOUTへ、そして芯ズレ。

    B：  OUTに引いてストレート、芯のズレが大きい。

    C：  ストレートトゥストレートの完璧。

2．まず、スイング幅の小さいストレート トゥ ストレートのスイングを行いパターヘッドの芯ズレを少なくなる様に練習してください。

3．練習の継続で、最も確度の高い自分のスイングを見付つけてください。

4．最終的にはインサイドインの理想の筆跡が画けるよう練習してください。

トップページへ