中国の脅威について


 中国は旧ソ連と同じです。

 戦争と虐殺と血の革命と無神論を輸出する「共産主義国家」です。

 共産主義の国は悪魔の支配する国です。
 例えではなくて地球の悪魔が中国や北朝鮮を磁場に、地下帝国を作って神に挑戦しているそうです。

 粛清や抑圧、恐怖政治など、やっている事をみれば悪魔の国だと合点がいくはずです。
 逆に神を信じる自由主義陣営には自由と人権がきちんとあります。

 第二次大戦前後からずっと、この共産主義の拡張とそれを押し留める戦いは続いています。

 日清戦争を仕掛けたのも、太平洋戦争を仕掛けたのも(フランクリンルーズベルトは左の強い人)、これら共産主義の勢力です。

 日本も第二次大戦に負けるまでは神国でしたが、負けたために左翼の力が強くなり、半分共産主義国化しました。
 今のマスコミや護憲の論調は、それら左翼の論調であり、全体的な意見に見えても、正しくは無いと言えると思います。

 そういう戦いがずっと続いていて、いまや民主党になった日本は「赤」にリバーシ(オセロによる反転)したかに見えます。
 要するに民主党政権は、日本人の意思と言うよりは「共産主義輸出の勢力に飲まれた形」と言う事です。
 このままだと日本は飲み込まれて終わります。

 具体的には占領した日本を、東と西で分割統治する計画があるようです。

 最近中国人が観光にきたり土地を買っているのは、日本占領の下見らしいです。
 全てではないのでしょうが、国の意向で来ている者があるそうです。

 今沖縄の米軍基地問題でも、現地沖縄に潜入してアジっている工作員が実際にいるそうです。


中国の覇権主義

 かつてのソ連がどういう国だったか覚えていると思います。
 手当たり次第周りの国を併呑し、戦争を輸出し拡大する拡張主義の国、これが共産主義国の特徴です。

 中国も同じような経緯をたどっています。
 チベット、モンゴル、ウイグル、軍事的拡張の後、自治区となってはいるが独立運動の弾圧には軍を使い、容赦なく人を殺している。
 そして北朝鮮やパキスタンは同盟国として取り込む。

 これらのやっている事は旧ソ連と変わりません。

 日本は当然視野に入っていて中国の一省にする気でいます。
 というより、すでにちっぽけな日本の事なんか眼中に無く、さっさと中国の一省にして次にアジア、アフリカと侵略する気だそうです。
 地図上でもちっぽけな日本は、中国にとって単なる通過点でしかありません。
 日本の報道にそんな話が現れるはずがありませんが、中国の首脳は世界制覇のつもりでいますし、とっくにその計画の元に動いています(著:温家宝守護霊が語る大中華帝国の野望)

 鳩山首相が総理を退陣する前、中国の温家宝が来日したのは、自分が来日すれば政権が延びるだろうと思ったからです。

 中国が空母を配備しようとしているのは有名です。
 他に水陸両用の戦車等も配備しています。
 これは台湾、尖閣諸島、沖縄等に上陸するためのものです。
 中国は膨大な核兵器を持っていますが、これはイラクの敗戦を分析して通常兵器では先進国に適わない為、核兵器をメインにする作戦です。


 国外では西沙諸島、南沙諸島を始め、台湾の併合などをめぐる攻防戦がすでに始まっています。

 中国の地図では実際に西沙諸島、南沙諸島、尖閣諸島などは中国の領土として書かれているそうです。

 沖縄から米軍が引けば、台湾を軍事的に併呑できると言われています。
 距離的な問題で、グアムからだと間に合わないそうです。
 そのために沖縄から米軍を追い出そうと躍起になっています。

 台湾が中国に併呑されると中東と日本を結ぶシーレーン(海ルート)が遮断され、石油が入りずらくなります。

 東北地震の時にガソリンが品不足になって、ガソリンは重要(文字通り血液)なんだなあと思った人も多いと思います。

 これは例えば太平洋戦争前のアメリカによるABCD包囲網とか石油輸出禁止等もこんな効果があっただろうと考えさせられます。

 要するに、はっきり言って台湾をとられたら、中国の言いなりになるか(ハルノート)開戦になります。

 お解りでしょうか?要するに今沖縄から米軍を引けと言ってるのはそういう事です。
 「中国の利益になる事、中国の戦略」です。

 マスコミは誰の味方なのでしょう?

 先に世界が滅ぶ2037年の前に日本が2020年に滅びると言いましたが、それはおおむね中国が世界を破壊していく順序であると思って良いです。

 要するに逆に言えば日本は「世界崩壊の防波堤」になりうるし、本来その役割を担わされているのです。


 (今思い出したけど、ハルマゲドンって確か中国とどこかの最終決戦の核戦争の事だったと思う、ハルマゲドンという地名が実際に中東にあったかと思います。
  当時は何で中国が?と思ったりしたけど、その可能性が出てきたと言う事ですね。

  確かユダヤのワンワールド主義者達がこの戦いを起こすべく世界を誘導しているとか言う話があって(実際にそうかは解りません)中国が強くなったのはあるいはそれら何かの意思によるものかも知れないと考えたりします。

  いずれにせよ日本はそれら人類が崖へ転がり落ちる前の防波堤になる使命を持っていると言う事ですね、なぜ総裁先生が日本にお生まれになったのか。

  まとめを言えば「神に逆らう(挑戦する)悪魔唯物論の勢力が中国に結集して、人類を滅ぼす最後の戦いを挑む」と言う事でしょうね、おそらくこれがわざわざエルカンターレ本体が下生してまで人類を救わなければいけなかった一つの理由でしょう。

  それだけ今地球上には唯物論やそこから生まれるエゴ、悪想念、破壊想念が蓄積されていると言う事です。

  それにしても日本って実際防波堤のような形をしてると思いませんか(笑)
  つまり日本が失敗して中国に占領されたらその先の(ユダヤ旧約の?)予言が成就されて人類は終わりと言う事です。

  2012/10/1 追記)



習近平について

 習近平は2012年に中国の国家主席になる事がほぼ決まっている人です。

 この人の過去世はチンギス・ハーンだそうです(著:世界皇帝をめざす男習近平の本心に迫る)。

 ジンギス汗と言えば侵略に明け暮れて、逆らうものは虐殺し、都市を破壊していった軍事拡張主義者です。

 その生まれ変りなら当然何をするか検討がつくはずです。

 破壊も膨大な死者も恐れずに拡張をするはずです。
 ただ始めのうちは穏健政策をとるはずだとも言われています。
 今世界を刺激したら負けるのは中国だからです。
 もう少しすると経済的には2016年頃にアメリカを抜いて世界一になると言われていますし、ジワジワと始めると思います。


 周近平は地球の意思により、人類を殺処分するためのコマとして、地獄からわざわざ出した者だそうです。

 これは人類に反省をうながすためでもあり、踏み絵をでもあります。

 あなた方は神を信じますか?それとも唯物論を選んで悪魔のほうにつきますか?
 人々が悪魔のほうにつくのであれば、戦争や核兵器で滅殺処分します、という事です。
 悪魔の側につくというのは、中国や北朝鮮陣営に味方する、と言う事です。
 日本国内で言えば民主党に肩入れするという事でもあります。

 左翼マルクス主義は唯物論です。
 洗脳という言葉を使えば、戦後は左翼によって「唯物論に洗脳されてきた」とも言えるのです。
 洗脳装置はマスコミと、今は残念ながら公共の教育機関もそうです。

 左翼マスコミも間違っている事が多い、鵜呑みはいけないと言う事でもあります。

 基本的に自民党が「改憲」を進めようとしたため「護憲」のマスコミは民主党を勝たせたんだそうです。
 どうでもいいですが、マスコミの言いなりで政治が左右されるようなあり方は間違っていると思います。
 中立の報道なら構いませんが、あきらかに民主党に肩入れしていて偏向報道になっています。
 この国のマスコミは週刊誌化していて、政治向きにはもはや機能していないと私は思います。
 今や衆愚政治の代名詞、主役がマスコミだと思います。
 ただ踊らされるだけの民衆も知力が足りないと言わざるえません。

 唯物論の人類は、その存在を許されないという話です。
 または唯物論を信じるのなら、中国や北朝鮮と大差ないので飲み込まれる道理、と言う話です。
 日本人が唯物論を選考する限り、まず日本は無くなります。


 当然ですが中国人を敵と見るのではなく、民主化して中国人ともども幸せになって欲しいという事です。
 ゴルバチョフがソ連を民主化したように、中国が民主化する事です。

 それが「勝ち」ですが「負ける」という事は世界を支配されていくと言う事です。

 つまり我々が生き残るには、もう共産主義は無くならなければいけないのです。
 マスコミも知識人も左翼である事は時代遅れですし、人類を不幸にするだけだと言う事に気づかなければいけません。
 いけません、と言うよりできなければ人類は滅ぶだけの事です。


日本の防衛意思について

 冷戦構造は終わっていない(とういうより新たな冷戦構造が始まろうとしている)なぜならそこに共産主義国があるからである。

 今日「日本が滅びるわけない」と鼻で笑うものは明日には捕囚の憂き目にあっているだろう。

 フィヒテ「ドイツ国民に告ぐ」より。
  ○ ドイツが負けたのはナポレオンに負けたのではない。
   ドイツ民族の心の中にひそんでいる利己主義(エゴイズム)に負けたのである。
 ○ ドイツは自国の安逸を貪って中立に逃避し、国際団体の一員たることを忘れて「自国の国境が犯されない限り、無事安泰なり」と錯覚した。

 永世中立国のスイスは、きちんとした「武装国家」です。

 クラウゼウィッツの兵法より
  ○ 自国保存の意欲と実力の無い国を、外部だけの力で維持する事は難しい。
  ○ 国は他国を援助する事はあるが、自国のことほどには真剣に考えない。敗勢を盛り返す見込みがなくなれば手を引く。
  ○ 血を流さずに勝利を得ようとするものは、血を流すことを辞さない者によって必ず征服される。


 残念ですが今日核兵器に対抗できるのは核兵器による抑止力だけです。
 北朝鮮や中国が核兵器を打ち込んだり、降伏を勧告する武器にしたりは十分に考えられます。
 日本は核武装すべきです。
 現実的な選択肢は他に無いと思われます。

 左翼は基本的に「夢想家」ですし、基本的に今「売国奴」ですので、左翼の言う事は当てになりません。
 つまり左翼マスコミを信用するのは、国を失うと言う事です。

 原子力発電についても同じです。
 日本のエネルギー政策、防衛政策から考えても原子力をさらに推進するしかありません。
 自然エネルギーによる割合は現実に数%の事に満たないので、現実にはそれだけでは無理です。

 他にメタンハイドレードと言う固形天然ガスのようなものが日本近海に無尽蔵に埋まっていますが、開発の意志があるかどうか・・・。



中国に占領されるとどうなるか?


 1、まず資産を凍結されると言われています。
 2、次に都合の悪い日本人は何百万人か粛清されるそうです。
   実は今でも中国は世界でもダントツの死刑実施国で年間3000人とも言われています。
   2位のイランで年間100人程度です。
   この死刑は実質上粛清を非公式に行っているものと思われます。
   中国(あるいは共産国)とはそういう国です。
 3、日本語を禁止される。

 と言う事だそうです。
 今中国が国内や周辺国に対してなしている事(日本ではあまり報道はされないが)を見れば、これくらいはしても不思議はないと思われます。
 民主党政権がこのまま続けば、割と近いうち(何年)に占領される恐れがあると言われています。


2012年について

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