NY0402_1
I N.Y.&N.O.!!
NY0402_2
4月13日日曜日 Windy 
Adventurous Day

French Quater Jazz Festival 3日目。

今日は朝(?)10時50分に伊藤さんと待ち合わせ、ジャクソンスクエア近接の、St Louis大聖堂にカトリックのミサに出かける。

もちろんわたしゃクリスチャンではないが、観光客も入れるってんで入ってみた。すごい空調が効いてて寒い;
フェスティバル中だというのに席は早くもいっぱい。厳かなムードで始まり、皆で賛美歌歌ったり神父様のありがたいお話を聞く。
賛美歌・・・、楽譜はあるものの勝手が分からない;一応合わせて「アーメン、アーメン」と歌っている自分、「キリスト様すみません;」とちょいと懺悔。
神父様のお話は流暢な英語と音響の感じでおおむね分からなかったのだが、 一つのフレーズだけが耳に残った。

「・・・・Life is short,・・・・・」

聖堂を後にし、軽くランチしようという事でフレンチマーケット方面に。あいにく目当ての店が見つからず、伊藤さんは軽くで良いと言うので、わたしは屋台のグリルチキン弁当を買ってみる。大当たり!ニューオーリンズではたいがいうまいものを食べましたが、この弁当はベスト3に入ります。

夜、聖堂でコンサートを見る約束をし伊藤さんと別れ、この強い日差し対策にサングラスと帽子を購入。アメリカ人って顔が頭が小さいようで、どちらも小さめ。がる〜、イエローは中身が多いのだ!

とにかくこのフェスティバル最終日は、どこに行っても人人人!ゆっくり見たいのに見られないし、ビール買うのも大変;何をするのも大変;疲れてホテルに帰って一休み(私の泊まってるホテルはFrench Quater内で便利〜♪)。この時期、日本から1ヶ月ニューオーリンズに滞在しているピアニスト、古川奈都子さん夫妻に電話をしてみる。フェスのお勧めを聞いたり、夜、古川さんたちが出演するお店を聞いたり。夜お邪魔することを約束し、再びしばし散策。

7時から教会でスペシャルコンサートが始まる。もちろん無料。ここでもCharmain Nevilleが歌うと知ったので聞きに来たわけである。が、Charmain、昨日のステージとは打って変わって借りてこられた猫状態。楽譜を見ながらの歌は心に響かず、楽団の演奏自体もあまり響かず。いまいちであった、正直。

8時過ぎには終わったので、古川さんたちの出演する「Ray's boom boom room」へ。最も危ないと脅されてるFrench Quaterの外側に初めて足を踏み入れた!ドキドキしながら行くと、結構人がいる。なんでもBourbon St.より、ここ、Frenchman St.の方が音楽が熱く、観光客向けでない良い演奏を観られるんだそうだ。

入場料$10で中に。最初は小さいビールを頼んだが、$5で大きいやつが買えると知り買ってみると、で、で、でかい!これには海付さんも大笑い、タバコの箱を貸してくれて写真を撮った。もちろん飲み干しましたよ。

古川さんたちと行動している日本からのお客さんにも数人初めて会いました。みなさん随分夜な夜な満喫しているようで、初深夜デビューの私に「全く危なくなんかないよ〜!」とおっしゃいました。・・・そりゃみなさん集団だからですよ、一人ぼっちはちと怖いのよ。

New Orleansで最初泊めていただいた伊藤さんが私をさんざん脅したのにはわけがあり、ご近所の方の息子さんが2年前にFrench Quaterで 撃ち殺されたということがあるからなのである。
ツーリストには分からない現地の事情ってものがある。

このハコはおもしろくて、ステージが二つあります。代わる代わる演奏するんですね。古川さんたちの次にブラスバンドが演奏してました。かなりご機嫌な曲です、踊れます。

「Do what you wanna〜 ♪do what you wanna〜」
やけにまた耳に残るフレーズでした。

「Life is short」 「do what you wanna」

ニューオーリンズが私にくれた言葉達。

<<before Calendar next>>


St.Louis Cathedral

上:グリルチキン弁当
下:ものすごく息の長いおばちゃんクラリネット
$5の大ジョッキ
重い!