ジャズフェスが終わった。
街がいつもの静けさを取り戻すのかと思いきや、観光客は相変わらず結構いる。
ネットカフェでメールチェックしてからCafe du mondeへ。 名物のベニエとカフェオレをオーダー、ベタな観光客になりきる(笑)。このベニエ、美味いんだが安いんだが、この粉砂糖の量はただものじゃなく、机もいすも粉だらけに汚れてる。そして何故か24時間営業。
ベタな観光客になりきろうという今日のテーマだが、世界最古の現役市電に乗ろうとするがなんだか気が乗らず、電車にも乗らず。落ち着いた街を散策しようとぷらぷら歩いていると、昨日Royal St.で見たぶっといおばちゃんVo&Clグループがgigしていて思わず見入る。ほんと、良い味出してる。チップ入れちゃうよねん。ミュージシャンの生計はほぼチップだっていうんだから、そりゃ入れます、寄付です、他人事じゃありません。
ベタに観光名所を回るが、全部外から見てるだけ〜、写真撮るだけ〜。しかし幽霊屋敷、やっぱりちょっと怖かったです。その昔奴隷を迫害していた屋敷のあとで、地下から75体の遺体が発掘されたことがあると言う、ひえ〜〜〜っ!ゴーストツアーの名所らしいですが、写真にもなんか映ってない???
さ、夜は日本で知り合ったアメリカ人、Georgeおじさんとディナーの約束。タクシーに乗っけて連れてってくれたのは、なんと昨日来たFrenchman St.の「Snug Harbor」。出演はCharman Neville groopである!
最初に食事をとり、10時からのステージを見た。
かれこれ3回目だ、彼女を見るのは。N.O.版綾戸智恵+和田アキ子+ドラック??あたしゃ追っかけか?ここ3日連続で見てる。でもこのステージは一番感動した。まあこの落ち着きの無い人、被ってきた帽子はいつも脱ぐし、ブーツも途中で脱いじゃうし、シアトルから来た友人のシンガーをステージに上げたときなど、ステージで写真撮ってる!天然かジャンキーか、はてさて。
でもニューオーリンズを愛する彼女、「だいぶ良いけどまだまだ復興してない。だからまたみんな来てね、来て、お金使ってくれることが一番の助けになるから。」 またもサッチモのまねの「What a wonderful word」に、不覚にもうるっときてしまった私。ステージの最後、最高潮に盛り上がっているときに、「Come back again!」と叫ぶ彼女。身も心も満腹です。
Georgeおじさんにホテルまでタクシーで送っていただき、部屋飲み。
名付けて「New Orleans VS New York」。
・・・Samuel Adamsはニューヨークでよく呑んでたビールなんですが、本当はボストン産です・・・・。
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Cafe du monde
食前と食後
