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記録 vol.56
日本語訳
IDDMのお母さんが
ご自身の子供のために書いた絵本
少しずつ日本語にしていました
巻末のアクティビティーを除いて
日本語訳がやっと出来上がりました
そっと子供部屋に置いて
いつでも読めるようにしておけたら・・・
あと少し手を加えて
全部ひらがな版を作る予定です
時間が欲しいなぁ
記録 Vol.57
3年前
初めて読んだIDDM患者の本
ミスアメリカだった女性が書いた本
自分と同じような場面が何度も出てきて・・・
衝撃でした
でも
勇気ももらえました
彼女がママになったそうです
そんなニュースが飛び込んできました
彼女の勇気と努力と
ベィビーに乾杯♪
彼女の出産は
IDDMヤング患者にも
きっと大きな励みになるでしょう
http://www.dm-net.co.jp/sally/2006/04/post_12.html
http://www.nicolejohnson.com/
記録 Vol.58
その1
昼前のBS114
いつもと同じランチ
インスリン Rを5単位
(いつもはラピッド8単位)
ジムへゴー
水中歩行10分
スイムゆっくり400m
サウナ3セット(笑)
ジャグジーもたくさん
運動後BS160
その2
昼前のBS138
いつもと同じランチ
インスリン Rを6単位
(いつもはラピッド8単位)
ジムへゴー
水中歩行15分
スイムゆっくり600m
サウナ3セット
ジャグジー少し
運動後BS140
よしよし!
記録 Vol.59
発症後2ヶ月から無くなった女性のシルシ
この数ヶ月でやっと元に戻ってきた
2年間という長い期間の無月経だった
あらたな問題が浮上
月経中のインスリン調整
月経中はインスリンが効きにくいのか?
月経中は血糖値が高くなりがちなのか?
とにかく高い!
ラピッドやRをやみくもに増やしても
低血糖が怖い
ドクターのアドヴァイスを仰ぐ
「ベースをその期間だけ増やすこと」
ランタスを+1してみた
上手く行ったようだ
ただし
高いのは最初の二日だけ
だから
ランタスの増やすタイミングを間違えると
大変なことになる
女性のシルシが戻ったのは嬉しい
でも・・・
毎月こんな厄介なのかぁ〜
(溜息)
記録 Vol.60
職場の指定年齢人間ドックがやってきた
胃のレントゲン撮影のために
前日夜九時以降から飲食ダメ
そして 朝食抜き
検診中に低血糖になるのもいやなので
ドクターに相談
『用心して眠前ランタスを1単位減らすこともありだが
減らさずにそのまま
ラピッドやRは朝食をとっていないのだから
打たなくてもよい』
とのこと
ドックに備えて
朝食抜きのインスリン調整練習を挙行
@朝食にコーヒーだけ
A朝食をまったく抜き
結果は
不思議なことに
何も口にしなくても
Rを1か2単位打たないと
ランチまでに血糖値が上がってしまう
朝のBS値をみて
Rを打つ
ドック当日もこれで行こう
でもなぜなんだろう?
来月またドクターに訊いてみよう