指導要録Q&Aの履歴

   小学校で64ビット版のAccessが導入されたのですが、64ビット版では動作しません。

対応Ver.4.64は、32ビット版・64ビット版の両方で動作します。

  2015/ 8/26

 

○ 最新情報を確認しやすいように、メニュー画面のコピーライト表示から、このサイトにリンクさせました。

 

○ 転入や転出の時は、どのようにしてテーブルを設定すればいいですか?

対応Ver.3.2から転入支援や除籍簿が新たに搭載されました。ボタンをクリックするだけで転入や転出の処理ができます。

   2013/11/26

 

○ 進級の時のテーブル設定の方法が難しくてわからないのですが?

対応Ver.3.2から学年更新アシストが搭載され、名簿を貼り付けるだけで簡単にできるようになりました。

   2013/11/26

 

○ 複数担任の時、担任名に二人印刷することはできますか?

対応学校情報の担任名の入力の時に、一人目の氏名を入力後にCtrl+Enterで改行し、二人目の氏名を入力すると印刷時に複数の担任名が印刷されます。

    2013/11/26

 

○ 出欠欄でインフルエンザよる学級閉鎖や出席停止、いろいろな欠席理由で、2行からはみ出る児童がいます。その児童だけ文字サイズを小さくすることはできますか?

対応指導の記録B面印刷で出欠の備考欄は、最大80文字まで表示できます。30文字までは1行で8ポイントの文字サイズ、30文字以上は2行で6ポイントの文字サイズに自動的に切り替わります。

    2012/3/28

 

○ 途中の学年から指導の記録B面を印刷すると出欠席の全学年までの欄に「0」が印刷されてしまう。
対応各学年の「その他の記録」から出欠席の数字の「0」を消去して空欄にしてください。指導の記録A面の「組」「番」も同様に空欄にしてください。
    2012/2/29

 

○ 5年生のデータだけを入力したのでは、印刷できない。
対応その学年までのすべての学年のNoにデータが入力されている必要があります。また、その学年までの4つのテーブルすべてが作成されている必要もあります。以上の作業をわかりやすく説明した「対応マニュアル(途中の学年から『指導の記録』を作成して印刷する方法」をアップロードしました。マニュアルで確認して作業を行えば、途中からの学年の「指導の記録」が印刷できます。

2012/2/1

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