色々不平不満をとなえる時もありますがおおめに見てやっ
てください。そんなに考えてないんです…。


日記

2006年03月24日

http://www.toshiba-emi.co.jp/libera/special/index _j.htm


東芝●MIのリベ●公式サイトでの、●ベラレポート 第6回、インタビュー。

な、なぜだい?プライズマンさんの印象を聞くとき に、なんでみんなしてキャハキャハ笑ってんのか ね?!!それもなんか含み笑い…何故?!どんな 秘密が?!!
だ、大丈夫なのか●ベラよ…。

プライズマンさん、もしかしてプロデューサーの地 位、おびやかされてる…?(笑)



続いて、同上、●ラレポート第7回、ただ今コメント収 録中。

「みなすゎん、コンニチワ、リベラデス。」
で始まる、7人そろっての、日本の皆さんへのコメン ト収録風景(…きっと7人のうちそれを自覚している のはカラム君だけだ絶対)。

ジョッシュ君カメラ見てカメラカメラだよ!
あくびはもっと小げさにお願いしますよヴィライケン 君!
あの映像の解像度の悪いなかコナー君あなたの笑 顔が素敵なのがよく分かったよ!
トム君あなたはマイケルと意思疎通を図ろうとしてい つも失敗するね…。
エド君そんな押しのけられてないで戦え!椅子から 這い上がるんだ!!(vsマイケル&トム)
人の話を聞きなさいマイケルー!!!(ていうか7人 中一番上か次くらいの歳のクセに、ほかのだれより もはじけてる…。)
そんな中ひとり冷静すぎるのが逆に笑いを誘うのご めんねカラム君みんながあんなだから…。



…そういうレポートなんですほんと信じてください。
(だからアタシに変だって言われちゃうんだよ●ベラ 諸君!)(余計なお世話だ)



2006年03月21日
昨日に引き続いて。


ピアノスタイルはじめて買ったんですけど、同時にシ ョパンという音楽雑誌をも購入しました。
ひらいてみて、これはピアノスタイルに比べてちょっ と雑誌っぽい?!(どんなだ)
と、思いました。
が、中身はある2ページ以外さっぱりわからな…日 本を代表する立派な音楽(クラシック系?)雑誌だろ うに、小生の無学のせいで!なさけなーい;


決して、小生音楽嫌いなんじゃないです;
学生時代音楽の授業は、さっぱり理解できないまま 卒業しましたけれど、音楽を聴いて雰囲気を感じる のは大好きです。聴いていて絵を描きたくなる事だ ってたくさんあります。ああ、でもクラシックは避けて きました…;●ベラにはまるまで、ピアノスタイルとか ショパンとかそういうクラシック雑誌が存在しているこ とすら、ちっとも知りませんでした;

ともかく
右も左もわからぬまま、ショパンのある2ページを読 む。

何故って、●ベラが取り上げられているから!その ためだけ!(←成長しない人の典型)

2月のサプライズ来日記事、載ってましたね〜!カラ ーだし♪
内容は、16日の記者会見のときの模様と、楽屋風 景!

ええッ?!NH●スタジオパークの楽屋って、こんな しょぼいの?!(死語)(ごめんなさいN●K)

そんな感想を思い浮かべながら、ショパン読了。

あの2ページ以外、99%頭に入りませんでした。
学が無いって情け無い〜;


*******************


21日の追加  (以下、無能ぶりをさらしてます)

私がなぜこんなにも楽譜や演奏と縁が無いのか。

それはたぶん子供時代、習い事をなんにも習ってな かったからです。無能な子供の典型です。
習字やそろばん、英会話バレエお花お茶絵画水泳 ピアノバイオリンチェロ大正琴(は?)。
何にも習いませんでした…なんてわびしい人生なん でしょう!!

すべては、拙宅が貧乏だからv

どうも、私がこの世に誕生した時、今のありさまでは とても想像できないのですが、拙宅には本といえる 本が一冊も無かったそうです(母談)。それほど、貧 乏だったのです。

で、これでは石英がアホになると憐れんだ母が、私 の保育園時代にたくさんの本を保育園に注文してく れたそうです。なんか当時、保育園が、本を注文し た子に本を配ってくれてたんですよ。「はるのずか ん」とか「6がつのかがく」とか、今見たら涙を流して しまうような簡単なことばっかり書き並べてある子供 用の本。毎月毎月配られるから、保育園終わる頃に は何十冊となっていたであろうあれらの本で、石英 アホ化防止計画を進めてたようです。私はそんな大 人の思惑を知らず、「ずかん」から何から、全部読ん でた。

そうして「本の虫」としての人生を歩み始めて、小学 生になり、やはり国語は得意でした。理科も好きで した。算数も、別に嫌いではなかった。社会は駄目 でしたね。この頃から社会に疑問を抱いていたもの で(うそで塗りたくられた人の見本)。良くも悪くもで きたことといえばそれだけ。な、情けなさ過ぎる…ビ ンボウなばっかりにぃ〜;


さておき、そこで身につけた読書の習慣は、素晴ら しき方向へ向いていきました。漫画。だって、普通な ら学校終わって塾とか習い事とか行くのに、何も行く トコなかったですから、おのずとそちらに向いちゃう のです。あれは数百円の世界だし。
漫画読むようになったら、絵が上手くなりました。図 工の成績アップ!(信じないように)
その時はまった中国物語マンガのせいで漢文古文 もなかなかお好きに。

大學まで、なんとか行きました。私立だったら一家 心中よと親におどされ、お金のあまりかからないトコ へ。
でもやはり、ビンボウが祟ったため、教授からさそわ れた大学院への進学はできず、すごすごと就職して 現在にいたってます。

それでもいまでは、漫画から小説から(少しだけ)学 術書などなど、本であふれかえる拙宅。大切な友人 たちは、知ってか知らずか本に関係する贈り物をく れる人が多いです。

習い事の一つもできなかったことは、いまでもさみし く思っているのですが、でも。

私って幸せものだなぁと、いま、しみじみ思うので す。



2006年03月18日
●ベラ話です。

OCNインタビューって何?!http://music-store. ocn.ne.jp/doc/libera/
東芝●MIのリベ●公式サイトってばイチ企業のPRホ ームページなのに●ベラサービス良すぎるよ!他社 じゃん!

2月サプライズ来日したとき、あの人たちそんなのも こなしてたの?!
動画メッセージこそ短いけれど(玉木さんと一緒の記 者会見動画は、長すぎだ(30分延々見続けねばな らない))、書いてあること面白すぎ。

マイコー思ってたとおりしっかりした子〜(変だ変だ 言ってたのあんただ)。
リベ入って4年になるんだ…ってことは迷子になった のは(そのPV映像は)小学校高学年くらいか?!ほ んとちっちゃいこなんだなぁ。背が。性格は、海よりも 深く山より高く、見極められないのに…。(単に英語 分からないって言え)

2006年03月17日
トゥレット症候群って。


帰宅してつけたテレビのニュースで、「トゥレット症候 群」という、脳の一部分の機能異常からくる、特有の 症状に悩む人たちを紹介する映像を見た。

症状名を、聞いたことがある。

と、はじめに思った。正確には「読んだことがある」の であるが、これは、1000人から2000人に一人という 確率ではあるが、運動を支配する脳の一部分が異 常な働きを勝手にしてしまうことからおこる症状であ る。と紹介していた。

自分の意思とは関係なく、体の一部分が奮えたり、 何事か声を発してしまうのだ。
座っていて勝手に足がびくりと動いてしまうとか、そ うじゃなく歩いている時に足がステップを勝手に踏ん でしまうとか、静かにしていたいのにひゃっくりのよう に勝手にわっと声が出てしまうとか。

トゥレットの人たちは、いたって普通の人である。
公共の乗り物で騒いではいけないと知っているし、 普通に学校に行く知能を持っているし、仲間ともに一 緒に懸命に働くことのできる、人たちなのである。い やむしろ、その症状が原因で周りの人からいわれの 無い偏見の目にされられているからこそ、辛さや苦 労、優しさを、ほんとうにわかっている立派な方たち なのかもしれない。
なのに、そういう本人の意思とは全く無関係に、脳 の一部が勝手に、本人に声を出させたり体を動かさ せるのだ。


世間はそれを見て・聞いて、ただちにその人を「異 常」とみなす。
いや、それならばいいとおもう。障害(という言葉が 適切だとは思わないがあえてこの言葉を使わせて いただく)があるのだと、理解できる周囲の人たちな らば。

が、そうではない。
その症状が出ている人を見てまず、奇異の目を向け る。
あの人は頭がおかしいのだろうという心を抱く。
あの人いやだ、と思うかもしれない。
学校だったら、その人をいじめる。
会社だったら、その人を解雇する。いや、辞めざるを えない状況に追い込むのだろう。
そういうことを、番組で紹介していた。


なんともやりきれない思いだ。


全ては、このトゥレット症候群とその症状についての 世間の無知による。無論、こう書いている私も、数年 前は知らなかった。今も、全てを理解しているわけで はないのだが。だからもちろん私も、知らずにいたと き人を傷つけてしまう目で、見たことがあるかもしれ ない。今も、それは反省したい。


ここ数年のことだが、脳の働きを調べなくてはならな い状況になって本を読みあさっていて、わたしははじ めて、脳というからだのいち臓器に、恐怖感を覚え た。私たちはそれを使って日々生きているくせに、そ の構造や働き、いったいソレがどこにどう影響して私 たちは生きているのか、まったくわかっていないこと を知ったからである。私だけが知らないのではない。 多くの医者、脳外科医師さえほとんど、知っていな いのだ。

脳考ページで申し上げたことがあるのだが、私たち は、動こうと思って手足を動かしたり、どこかへ行こう と思って立ち上がったりするのではないのだという。 自分がこうしたい、という意思を持つ前に、脳のほう が先に、(たとえば)足を動かすための活動をはじめ ていて、これを受けてそのあとから私たちは「あ、京 都へ行こう」(すみません)、と、立ち上がって歩くの だ。
わかりにくいとは思うが、つまり、私たちは「こうした い」と思う前に、もうそれをする準備を脳からさせられ ているのだ。


つまり、脳の構造などに何かしらの問題があれば、 私たちはその問題構造が生み出した行動を、せざる をえない。やりたくなくとも。
それをするなと理解の無い周りの口が言うのなら、 それはつまり、問題構造の脳を切り開いて、組織を 移植したりつなぎ合わせたりしろと言っているのと等 しい。

無論、そうして症状が治るのなら、手術した方がい いのかもしれない。
だが、トゥレットの問題部位は、脳の表面である大脳 ではない。大脳のさらに奥深く、大脳基底核という箇 所だ。脳内に出血があった場合(いわゆるくも膜下 出血)、大脳であれば出血にともなうダメージ部位を 切除するなどして助かることもあるのだが、大脳基 底核などの奥まったところの出血は手の施しようが 無いという。

それと同じに、トゥレットの人の脳も、手術のしようが 無い。現段階では、治らないもしくは自然治癒をまつ しかないのだ。



私たちは医者でも学者でも無いから、病名や治療方 法など医学用語を、全て頭に入れることはできな い。

しかし、このような、目に見えない部分での異常や 損傷などに起因する発作が出ることで、否応無く周 囲から奇異の目で見られてしまうような悲しみを生 む症状・病気のことは、知らぬでは済まされないの ではないかと思うようになった。誰しも、知ろうとしな ければならないのではないかと思う。特に、その症 状・病気にかかっていない我々健常者は。
なぜなら、かかっている本人やその家族だけが、痛 いほど辛さをわかっているのだから。
このような状況に身を置かざるをえないのにさらに、 この方たちに偏見のまなざしをあびせかけるなん て、むごすぎよう。



これをしたら人に迷惑になると分かる立派な頭もあ るのに、迷惑行為を止めるすべだって持っているだ ろうに、人を傷つけたり迷惑かけたりする、そういう 人間がゆるせない。そいつらのとる行動が、障害を もつ人たちへの偏見を生む、おぞましき温床である と思えてならない。


五体満足で、健常者でこの世に生まれてくること は、当たり前ではあるけれど、そうでないことも絶対 あるのだ。

もしくは五体満足で生まれても、不慮の事故で、五 体満足であった時間を永遠に失うこともあるのだ。そ のひとに家族があれば、本人含め皆、幸福な時間を 失う。


その失う幸福な時間の何割かは、健常者側の無知 からくる偏見の冷たい視線こそが、うばう。と、おも う。
もっというと、そんな無知な健常者の作り出す、社会 がうばう。なぜなら、脳関係の器質障害を持つ障害 者に対する、社会支援の対策はほとんどないから だ。現時点で、脳障害のひとたちはおそらく、身体障 害者でもないし、精神障害者でもない、だから役所 から障害者支援金は出せないという扱いをされてい ると思う。障害で就職も困難なのだと訴えたとて、役 所の人間は、「たんに頭が悪いんじゃないの?」とい うような、訴えた当人にとっては屈辱的態度で対応 してくる。それでも人か、としか、私には思えない。
でも、実際役人はそうです。身内に(トゥレットではな いけど)脳損傷の人間がいる。役所のそんな態度に 頭にきて、片っ端から脳障害などの本を読みまくっ た。無知なあいつらを訴えようと思っている。無知は 罪悪です。ゆえにあの無知な役人の存在は罪悪で す。

犯罪はもちろん憎むべきものだが、無知もまた、罪 悪であろうと感じる。
2006年03月16日
●ベラ話です。

東芝●MIのリベ●公式サイトで、2月にサプライズ来 日したときの、楽屋インタビュー映像、みたいなのを 見ることが出来た!

遅いよE●I!!
出し惜しみかよ!今ほとんど三月下旬だよ!

トムってマイコーのことそんな人だと思ってたのか…
周囲を笑わせるって…じゃあ「(森でのPV撮影の時) 迷子になっちゃった」っていうのも、実は笑わせるた めだったの…?!マイコーの策士め!!

ああ〜マイコーは眼鏡してる〜
歌ってる時は取ってるのか〜でも似合うよ眼鏡☆

眼鏡したらもう迷子にはならないね!




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