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          ご注意!!
           
          
           このページは、2006年4月19日発売●ンデー20号掲載「○
           
          探偵コナン」内容に触れています。 
           原作を楽しみにしているの・ネタバレ読みたくないわ、という
           
          おかたは、以下に進まれませんようお願い申し上げます。 
           う〜、よってたかって〜;北、海外、南の高校生探偵の発言
           
          が(^^;)…ついでに東も; 
           前回、ディレクターの部屋で起こった密室トリックを解くように
           
          言われた高校生探偵達。皆がまだ解けない中、北の高校生 探偵は一人だけ、トリックが解けたと宣言する。実際にその方 法をご披露しよう、と、種明かしの準備に自分の部屋に立ち去 ろうとして、ひとこと平次に言葉をかける。 
           む、無能呼ばわりされた……平次がです〜!(泣)
           
          
           おのれ北!そして白馬!!いきなりなんてコトをーーー;
           
          
           そのうえあの南の探偵さんの、賛否両論わかれるあのセリ
           
          フが;; 
           いえ、ね、平次をけなさないのはいいんです。できた娘さん
           
          です。それだけですむなら。それだけで済ませてくださいます よねっていうか済ませなさいよねぇおじょうちゃん?!(大人気 ないワタクシ) 
           その危機を幼馴染さんがどう感じようとかまわないのですが
           
          (無視かぃ)、そういうふうに不吉なことがおこるかも、みたいに あおって、のちのち影響してくるのがいやかも〜;こういう時は いつだって怪我をしてしまうんですもの、新ちゃんも平次も。た まには怪我もなくふたりでいちゃいちゃしてほしー(^^;)あ、そ れは一回去年の今頃やってましたね、携帯越しにニアミス事 件を語りあう(≧≦) 
           話は戻りますが平次がけなされてる(^^;)時、すぐに新ちゃ
           
          んが、 
          「そんなことないよ…」
           
          
           と、反対してあげてvそしたら、平次ッたら即座にすんごい笑
           
          顔になってる〜(≧▽≦) 
           効果音(?)に、
           
          
          『ぱああぁああぁぁぁああっ』
           
          
           って、大輪の花が華開く時のような音をつけたい!ていうか
           
          聞こえた!!(げ、幻聴だ…;) 
           そして、血の気が多いだけなんだよ、と、すかさずボケる新ち
           
          ゃんの、その笑顔もまたカワイイ♪って、ふたりは漫才をするよ うな仲にまで発展しているのですねぇ〜(嬉し泣き)。 
           すこしページをとばします。
           
          
           探偵たちのいる部屋には、何故かラベンダーの匂いがみち
           
          ているらしい。食堂にまでラベンダーの鉢があることを、白馬 は疑問視している。 
          「僕達の部屋にも置いてあるよね?」
           
          
          「そぉやな…。」
           
          
           と、見つめあって言葉を発するお二人。
           
          
           うくく、これがなぜか笑えて、いえいえ、微笑ましくてならない
           
          のですが(≧▽≦) 
           だって、将来いつか、
           
          
          「僕達の家」
           
          
           とかなんとか言ってくれちゃうようでねぇもぉ(あほか)♪
           
          
           あ。そういえば前回の平次の発言で、
           
          
          「ここからはお互い敵同士。何があってもオレに話しかけん
           
          な。」 
           と、新ちゃんに豪語してたような…。
           
          
           …あーん、やっぱり♪♪数時間後にいきなり禁を破って新ち
           
          ゃんに話しかけてる(笑)!平次が新ちゃんと話さないでいるな んて、絶対出来ないのですよねん☆(へ、平次君ファンです一 応…;) 
           トリックを解いてみせるからと自分の部屋に戻った北の探偵
           
          が、数時間たった現在も何も行動を起こさない。心配になり、 代表して甲谷が部屋に呼びにいったが、部屋のドアには鍵が かけられていて、呼んでも返事はなかったという。もしかした ら、先ほどの密室を再現してみせたのだろうか…? 
          「ホンマに密室になっとるか、外から確かめてくる。」
           
          
          「では僕も。」
           
          
           白馬も加わり、北勢の部屋を外からのぞくと、彼は窓にもた
           
          れるようにして自室にいた。しかしよく見ると、頭から血を流し ているではないか。窓をやぶって室内に入ると、そこには北の 探偵が息絶えていたのだった。 
           密室になってるか調べてくる、と、平次がドアを開けながらい
           
          うときのコマですが、平次君の腰下辺りにちょっとだけ、新ちゃ んの頭が見えるのですvいつでもいつでもいっしょvホント、二 人は相棒(もっというと恋人♪) 
          ですよね〜☆
           
          
           そして今回、いちばんどきどきしたのは、じつは扉絵だったり
           
          して(≧≦)!ページをめいっぱい開いて、よぉくご覧下さ〜 い!!肩に腕を!平次の左腕が新ちゃんの肩にまわって〜 (落ち着けよ) 
          06'04.20.
           
          
 
          こうしてまたおばかさんページが増えました…!
           
          
          …つくづくおめでたいおツムだと実感(自分のコトですが?)。
           
          
          先週末からの映画第10弾、みなさまはご覧になられましたか?
           
          
          平新映画と言ってもいいくらい、すてきな出来上がりだとおもいました♪
           
          
          お時間がありましたら、ぜひぜひごらんくださいませ♪
           
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