第62回青梅市民体育大会 フットサルの部
【2021年6月1日現在】
新型コロナウィルス感染対策予防の観点から「第62回青梅市民体育大会」の全競技が中止が決定しています。
未定
青梅市、一般社団法人青梅市スポーツ協会
一般社団法人 青梅市サッカー協会
未定
未定
参加チームは、以下の通りとする。
(1)16歳以上の男女で構成された青梅市内在住、在勤、在学者が所属しているチーム
(2)チーム代表者は、20歳以上であり、当事者能力があること。
(3)協会が定めた資格・規約・ルールの全てを正しく理解し遵守できるチーム
(4)開会式・閉会式の参加できるチーム及び、準備・片付けの協力ができるチーム
(5)JFAが定めるフェアプレイ・サッカー行動規範にのっとり行動できるチーム
選手は、以下の通りとする。
(1)16歳以上の男女であること。
(2)選手は複数のチームに登録し出場することはできない。同一選手が複数チームで参加することは認めない。
(3)反社会的勢力に類する団体に所属する者 または類する者
※本大会は、反社会的勢力に類する団体に所属する者 または類する者が所属するチームの参加を固くお断りいたします。
未定
※事前決済完了後に正式エントリーとなります。
※大会参加費は、派遣審判員の手当・ラインテープ・大会運営費にすべて使用されます。
公平な大会運営・チーム募集を行うため、キャンセル規定を定めています。
ご入金後の自己都合によるキャンセル(返金)は行いません。
キャンセルされる場合、参加・相手チームに迷惑がかかります。必ずご連絡下さい。
入賞されたチームにメダルと表彰状を授与いたします。
主催者にて準備する。選手が審判を行うことはありません。
青梅市教育委員会(予定)、一般社団法人青梅市体育協会(予定)
当該年度日本協会制定の「フットサル競技」による。試合時間については競技方法2項、ユニフォームについては、競技方法8項による。本、市民大会は選手の安全を考慮し下記の競技規則を適用いたします。
1)本大会では、競技規則のスライディングタックルを禁止いたします。
相手競技者がボールをプレーしている、またはプレーしようとしているときに、ボールをプレーしようとしてすべる(スライディングタックル)。ただし、不用意に、無謀に、または過剰な力で行わない限りゴールキーパーが自分のペナルティーエリア内で行うものを除く」※2008 年に発行されたフットサル競技規則を引用
2)累積ファールは下記の通りとする。
3ファール制を採用します。累積ファール4つ目からの直接フリーキックは第2ペナルティーマークから行われる。
(1)大会形式は下記の通りとする。但し、チーム数に応じて変更する場合もあり得る。
[一般の部]予選+/決勝トーナメント/親善試合 (各チーム4試合保証)
[ビギナーの部]予選+決勝 (各チーム4試合保証)
(2)試合時間は以下の通りとする。
[予選]14分(前半7分/後半7分)タイムアウトなしのランニングタイム(ハーフタイムのインターバル 1分)
[決勝・準決勝・3位決定] 14分(前半7分/後半7分)タイムアウトなしのランニングタイム(ハーフタイムのインターバル 1分)。尚、同点の場合は、延長戦は行わず、ペナルティーキック(PK)方式により進出チームを決定する。
[親善試合]14分(前半7分/後半7分)タイムアウトなしのランニングタイム(ハーフタイムのインターバル 1分)。 尚、同点の場合は、延長戦は行わず、ペナルティーキック(PK)は行わず終了とする。
(3)予選の順位決定方式は、勝3点、引き分け1点、負0点の勝点により、勝点の多い順に順位を決定する。尚、勝点の合計が同一の場合、以下の順にて決定する。
①当該チーム間の対戦成績
②当該チーム間の得失点差
③当該チーム間の総得点差
④下記に基づく警告・退場のスコアがより少ないチーム
[1] イエローカード 1枚 1ポイント
[2] イエローカード 2枚によるレッドカード1枚 3ポイント
[3] レッドカード 1枚 3ポイント
[4] イエローカード 1枚に続くレッドカード1枚 4ポイント
⑤抽選
(4)試合が一方のチームの責に帰すべき理由により、開催不能にまたは中止となった場合(不戦敗等)には、その帰責事由のあるチームは、0対3で敗戦したものとみなす。
①キックオフ時刻に競技者が3名未満の場合
尚、悪天候、地震などの天変地異、または公共交通機関の不通、その他いずれのチームの責にも帰すべからざる事由の場合は除く。
(5)ベンチに着席できる人数は、交代選手10名、役員(監督・コーチ・スタッフ)4名の計14名を上限とする。なお、中学生以下の者をベンチに着席させることはできない。また、ベンチに着席する役員も規定のシューズを着用する。
(6)ピッチ(試合するコート)到着対応について下記の通りとする。
試合開始前のメンバーチェックに間に合わなかった場合は、第3審判のチェックを受けて完了した時点で出場が認められる。
(7)試合球は、主催者が用意する日本協会検定球を使用する。アップ用のボールは各自でお持ち下さい。
(8)ユニフォーム(シャツ・ショーツ・ソックス)の規定は設けないが、持参するユニフォーム(ゴールキーパーを含む)のうちシャツの色彩は、審判員が通常着用する黒色(紺を含む)と明確に判別し得るものでなければならない。尚、ショーツ・ソックスについてはこの限りでない。
ユニフォームが揃っていないチームは、ビブスを着用しての出場を可とする。ビブスは主催者でも用意するが、チームで用意しても可とする。但し、背番号があるビブスに限る。
(9)シューズは、体育館用シューズとする。床面を痛めるスタッドの付いたシューズや床面にマーキングをつけるシューズは認められない。
(11)レガース(すね当て)を必ず着用しなければならない。着用しないと出場できない。
(12)選手の装身具(ネックレス・ピアス・指輪等)については全て取り外さなければならない。
(1)大会規律・フェアプレー委員会を設置し日本協会の懲罰基準に従い規律問題について処理する。
(2)大会において退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できず、それ以降の処置については大会規律・フェアプレー委員会において決定する。
(3)大会期間中に、警告を2枚受けた者は、次の1試合に出場できない。
(4)試合中・試合後の審判への異議・抗議を禁止いたします。
(1)参加チーム数により各項を変更することもある。
(2)参加チームは、競技が円滑にできるようにご協力をお願いいたします。
(3)本大会は、参加費の中にケガの保険(傷害保険・治療費など)が含まれない。申込者(代表者)は、参加するチーム全員に周知を行う。なお、大会中の怪我については、応急処置のみ行うが、それ以降はチームないで行うこと。
(4)記載のない内容については主催者で判断する
(5)下記の施設利用に関する注意事項を厳守すること
5-1.貴重品管理は各自で管理を行い、必ず自己管理をお願いします。
5-2.ゴミのお持ち帰りにご協力をお願いいたします。ペットボトル・空缶以外のゴミ箱はございません。
5-3.ピッチ上での飲食は不可とする。飲食(食事)は観客席又は指定された場所で行うこと。
5-4.館内にお酒を持ち込んでの入場、出場選手が飲酒をして(している場合も含む)の出場は固くお断りします。
5-5.立入禁止区域・有料エリアには、許可なく入らないこと。
5-6.施設が定める指定場所以外は禁煙する。敷地外に設置されている喫煙所を利用すること。利用の際は、靴の履き替えを必ず行い、内履き・外履きの区別を行うこと。
5-7.施設内・更衣室・トイレ等は、貸切ではありません。占領したり他の利用者に迷惑をかけないようにご協力をお願いいたします。
5-8.大会中、協会スタッフからのお願いをお守りください。
大会に支障をきたすと判断した場合は、退館をお願いする場合があります。
募集はしていません
募集数に達した時点
青梅市教育委員会(予定)、一般社団法人青梅市体育協会(予定)
[誓約書]
①大会への参加申込みは以下の誓約内容に同意し申込致します。
②大会開催中は主催者の指示に従います。
③大会開催中、万一事故が発生した場合、主催者は応急処置以外の責任は負わないことを承諾します。
④申込受付後、自己都合(キャンセル)等による参加費の返金請求は一切行いません。
⑤参加者としてマナーを守り、他のチーム、スタッフ、開催周辺住民へ迷惑をかけないようにします。
⑥大会中の傷病、事故等が発生した場合は、大会に関わるすべてのスタッフに損害治療費・損害賠償などの請求は致しません。
⑦大会中の映像・写真・記事等に関する、テレビ・新聞・雑誌・インターネット等への掲載権と肖像権はすべて主催者に属することを承諾いたします。
※お申込みを頂いた時点で、代表者(お申込者)は参加するメンバーに同意を得たものと判断し、大会規約・要項・誓約書に同意頂いたと判断致します。
[参加資格の取り消し]
次の場合は、事務局の権限で参加の取り消しをします。
①事務局が定めた規約・ルールその他の取り決めを守らない方
②申込者(参加者)が反社会的勢力に関係する団体に所属することが判明した場合
[負傷・死亡事故等の補償]
大会中に次の事態が発生した場合、当該人はもちろん、当該人の遺言執行人・管財人・相続人・近親者もしくはその他のいずれは、原因の如何を問わず大会に係る全ての関係者に対し一切の責任を追及することはできません。
①負傷した場合
②この負傷に起因して後遺症が発生した場合
③死亡した場合
[自己管理責任]
①大会は全て自己責任で行われている事を良く理解する必要があります。
②自らと他の参加者の安全には、細心の注意を払う必要があります。
③協会では怪我、その他を担保する保険に加入をしていません。
④事故が発生した場合、原因の如何を問わず大会に係る全ての関係者に対し、一切の責任を追及することはできません。
⑤大会中に接触などにより、事故が発生した場合は、お互いに相手方と紳士的にその損害の賠償について話し合いをし、解決しなければなりません。また、相手方と紳士的に話し合えない場合、協会が双方を仲介することはありません。
[ケガの応急処置]
①運営本部は法律の定めにより医療行為を行えません。医療行為に該当しない範囲で応急処置を行います。
②応急処置にあたり、アレルギー体質・過敏症等の特異体質や既往症等、また宗教上の理由等によりその内容に制限がある場合は、その内容を提示できる物を携帯し参加をして下さい。
[入れ墨に関する取り決め]
①入れ墨(タトゥーを含む)をされている方は、アンダーウェアの着用やテーピングを利用するなどして、
他の方が不快・恐怖心等を持たないように配慮して下さい。お着替えの際も、同様に細心の注意をお願いします。
②大会本部の判断で参加を辞退していただく場合があります。
[破壊と破損に対する措置]
会場・施設内・周辺道路において、施設の一部・備品等を破損又は破壊した場合は、
その修繕・購入費用等を全額請求します。
また、大会本部が必要と判断した場合は、警察・行政機関に報告・通報をさせて頂きます。
[大会中止・中断等の取り決め]
大会は屋内施設の為、雨天でも開催いたします。ただし、以下の場合は大会の中止措置を行います。
また、大会を中止する場合は、ホームページに90分前までにお知らせいたします。
①事務局の 不可抗力による大会の中止・中断に対する措置を次のように取り決めます。
(1)荒天(台風・降雪、雷、雷雲)の場合
(2)荒天が予想される場合
(3)交通障害、大規模災害、騒じょう、紛争、戦争、原子力、災害、広域停電、その他それに類する影響がある場合
(4)その他、これに類する事態が発生した場合
②会場への交通費、事前宿泊に伴う宿泊費、連絡に要した費用、その他一切のご請求に応じることはありません。
[個人情報の取り扱いについて]
主催者は個人情報の重要性を認識し、個人情報の保護に関する法律及び関連法令等を遵守し、
主催者の個人情報保護方針に基づき、個人情報を取り扱います。
[肖像権の権利について]
大会中の映像・写真・記事等に関する、テレビ・新聞・雑誌・インターネット等への掲載権と肖像権はすべて主催者に属します。