左上の写真は野田市のお客様で、外壁塗装と一緒に塗装致しました。玄関ドアはお客様が着色ニスを塗り、磨き柱はペンキが塗ってあったので下地処理後、塗装。 *左下の写真は幸手の現場で、ドアの塗装が傷んでいたので外壁塗装と一緒に塗装。 *右上は、当店の近所のお客様でやはり 外壁塗装と込み(ドア塗装が出来るので当店に依頼)。 *右下のドアはアルミ製ですがスリ傷が目立つ様に為ったという事で塗装(屋根、外壁は耐候性の高いフッ素塗装)
千葉県我孫子市(布佐)の住宅です。トップページで外部の塗装は紹介していましたが。 大きい写真で御覧下さい。 入母屋破風は千葉県山武産の杉なので下地処理後、ドイツ製保護塗料で塗装。 下段の廊下の写真は、下地処理前と下地処理後の比較写真で、茶色の部分は工事前 ・ 白くなった部分は工事後で色の違いの差が歴然です。 やはり山武産の檜です、○○○塗料で仕上げました。新建材(ベニヤ)のフローリングと違い、20〜30年過ぎても床がブカブカしてきません。無垢材の場合は、表面が傷んでも、下地処理して綺麗にしてから塗装をすれば、また20年以上持ちますし、床板が腐ることはないので汚れてもまた下地処理をすれば綺麗になります。これが本物の木(国産材/檜、杉、ヒバ、松、等)良さです。
杉戸の住宅の玄関ドア、 越谷市内の住宅の玄関ドア3枚(材質は規制前のアガチスを使用) 日本間窓周りの柱(檜)のアク洗い
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