技法

銀ロウ付け
銀ロウ付け

金属同士をくっつける技法です。金属をピッタリと合わせ、その隙間に別の金属を溶かし流します。冷めると固まり、くっつくわけです。熔かす金属が銀の場合「銀ロウ付け」、金の場合は「金ロウ付け」、銅の場合は「銅ロウ付け」などと言います。

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Last updated: 2012/7/25