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I N.Y.&N.O.!!
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4月15日火曜日 涼しい晴れ 
Luxual Day

観光客モードはまだまだ続く。(そりゃそうだ)

朝一でVooDoo博物館へ。VooDoo教の儀式を再現したり呪術に使われた物が展示されてるとガイドブックに書いてあったので行ってみたが、ちっこかった。入ったらいきなり受付の人に「どこから来たの?」って聞かれて、「日本、東京。」と答えたら、「俺、鹿児島行ったことあるよ、最高だよ鹿児島〜!」と言う。あはは、ニューオーリンズ人。
おまじないのお守りポプリ「Gris Gris」を買って、今日こそセントチャールズストリートカー(世界最古の現役市電)に乗るべく、Canal St.を超えた。車窓はのどかな景色、伊藤さんちのほうにだんだん近付くルートは本当にのどかで美しい、緑が一杯。
終点まで行ってうろうろしようと思うが、なにしろホテルの朝食は毎日デニッシュとジュース、コーヒー、12時過ぎりゃただでさえ腹が減る。で、思いのほか日本食レストランを見つけたので入ることにした。「Hana」というチェーン店、寿司もいろんなのがある、板前さんも日本人っぽい。
寿司ランチとキリンビール、なんだか懐かしくなっちゃって枝豆までオーダー、ランチにしちゃかなり贅沢である。
やっぱりシャリが・・・もの足りないんだよな、ちょっと。悪くは無いけど美味くもない。おまけにわけのわからない白身、おそるおそる口にしたが、まあ脂っこいこと、なんの魚だったのかしら。枝豆は食べ切れなくてお持ち帰り、しかし久々の味噌汁はやっぱりほっとした;
板前さんに話しかけられ、なんと伊藤さんの旦那さん(旦那さんも板前さん)の友人ということが分かり、「明日休みだからどこか連れて行ってあげるよ」と電話番号を言われる。明日潰れるとなるとやばい、今日しかナッチェスに乗れない!ととんぼ返り!ミシシッピー川に急いだ。

乗船時間に間に合った。スチームオルガンのまぬけな可愛い音が迎えてくれる。ほのぼの。本当これぞニューオーリンズ。

回りは皆連れ立っているので、1人寂しく最上階の甲板へ。1人のおばちゃんが話しかけてきて、「こんなに水が多いと怖いわ〜。あたし泳げないの」と言う。名前を聞かれて「Kyoko」と言うが、アメリカンには発音しにくいのね、きょうっての。「Chiyoko」だったり「Kiyoko」になったり、まあそれで良いわ。おばちゃん(ヘレンさん)に写真撮ってくれと頼むが、私の携帯電話のカメラ、シャッターがめちゃめちゃ遅い;ボタン押して待ってくれるよう頼むが、すぐ動いちゃうからなかなか撮れない。で、やっと撮れたらなんか不安そうな顔になってしまった。

2時間、天気も良いし最高のボケクルーズ。何も考えずにボケーーーーーーーーっと川岸の風景を見ながら、至福のひと時。このまま昇天しても良いかも。
乗船前に、みんなそれぞれ写真を撮ったが、クルーズ料金($19.5)に含まれていると思いきや、別料金だと言う。しかも$20!!おい、乗船料より高い写真って・・・と思ったものの、ニューオーリンズで処分されてしまう可愛そうな私の写真、やっぱり買い取った。募金だわね、もう。

夜はケイジャンを見に、「Cajun Cabin」へ。味の濃〜いニューオーリンズスペシャル(ガンボ、レッドビーンズライス、シュリンプクレオール、あとエビのクレオールソースがけ)を食べつつケイジャン音楽を見るが、観光客相手に慣れてらして、無理やり引っ張り出されてウォッシュボードをやる羽目に。

な〜んて言いつつ燃えましたっ!
芸人魂炸裂です(と思っているのは多分私だけ;)

その後ハリケーンカクテルを初めて購入。New Orleansのお酒、サザンカンフォートベースの、甘くて強いお酒;
そいつを片手にバーボンストリートをうろついたけど、酔っ払いが多くてイエローはものめずらしげにじろじろ見られて、なんだかめんどくさくなって早めに帰って枝豆で一杯。ビールは当然Abitaのビール。

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今日の空

ナッチェス号
St Charles Street Carの車窓から
贅沢ランチ
Voodoo Museum