セラピストの足のあらゆる部分を使って全身をやさしく刺激し、血液やリンパの流れを改善し、人間が本来
持っている自然治癒力を高めていく美容健康法です。
足のむくみや疲れ、ストレス、肩こり、腰痛、冷え性、便秘、不眠などの解消が期待できます。
専用のリラックスウェア(こちらでご用意しております)に着替えていただいて施術いたしますので、
オイルマッサージのように衣服を着用せずに行うマッサージに抵抗のある方でも安心して施術を受けていただけます。
→フーレセラピーの動画をご覧になりたい方はこちら
1. 結果が早く出る
・ 足の広い面を使うことで、手の3〜4倍の圧力で効率よく筋肉をほぐすことができます。
2. 痛みやもみ返しがない
・ 手や指の“点”ではなく足の裏の“面”を使うので、痛みやもみ返しが少なく、体に負担が
かかりません。
・ 心地よいリズムで全身を短時間でほぐすことができます。
3. ダイエット効果に期待
・ 血液やリンパの流れが改善されると老廃物や疲労物質の排出が盛んになります。
・ 筋肉に刺激を与えると消費エネルギーの増加を促し、ダイエット効果が期待できます。
*比較効果には個人差がございます。
フーレセラピーの気持ちよさを言葉で正確にお伝えすることはできません。
ぜひ一度体験してみてください。
不思議な気持ちよさに本当に足で行っているのかと身を起こして確認される方もいらっしゃいます。
■フーレセラピーはこんな方におすすめします。
・健康な方で今ある健康を維持したい方
・ストレスを解消したい方
・疲労がなかなか取れず、慢性疲労の方
・病気ではないが、なんとなく調子が悪い方
・マッサージは好きだけど、もみ返しがイヤ...という方
■フーレセラピーを受けられない場合がございます
1.フーレセラピー禁忌症
・急性炎症性疾患
リウマチ、急性関節炎、急性脳脊髄疾患(脳溢血など)、骨折、脱臼、創傷の初期
・安静を要する内科重症疾患
結核、梅毒、淋病、癌、白血病、潰瘍、心臓疾患、腎臓疾患、肺疾患、喀血や吐血の直後など
・血管に病変のある場合
動脈瘤、静脈血栓、動脈硬化症など
・腹部の炎症
急性虫垂炎、腹膜炎、胃潰瘍、腸炎など
2.フーレセラピーを禁忌すべき部位
・炎症のはなはだしい部位(発赤、疼痛、熱感、腫脹)
・化膿や伝染の恐れのある部位
・皮膚に損傷のある部位
・出血しやすい部位
・悪性の腫瘍がある部位
3.フーレセラピーを禁忌すべき場合
・疲労、衰弱がはなはだしい場合
・心臓や肺などの重い疾患で、脈が弱く速い場合(1分間に100以上)
・熱がある場合
・絶対安静を要する患者の場合
・出血しやすい病気や状態にある場合
・悪性伝染病の疑いがある場合
・皮膚に炎症や広範囲の疾患がある場合
・妊婦
・飲酒時
・骨粗鬆症
*ご不明の場合・現在お医者様にかかっていらっしゃる方は必ず医師の診断と指示のうえ、
施術を受けてください。
*フーレセラピーはリラクゼーション・健康増進を目的とするものであり、病気を治療する
医療行為ではありません。