ヒストリー@
その当時、県の生涯学習施設の受付嬢のお仕事をしていた*弓雅*が
何故かカラーに興味を持つ
ヒストリーA
☆―アクション―☆
受付嬢の仕事をしながら社会人向けの専門学校にてカラーを勉強
パーソナルカラーとの出会い!
パーソナルカラーほか、色の知識とも言える色彩検定1級取得!
☆―アクション―☆
「この知識と技術を仕事として生かさねば!」
そんな決意から受付嬢を退職。
ヒストリーB
「何事も経験!」ということでまずは“販売”のお仕事から
某カラーフォーマルドレスメーカー ジュ○○○アン でのドレス販売
ドレスは色の性格が強い分、顔色への反影力も大!
その分パーソナルカラーのを発揮する事ができ、お客様からも感謝の声
そして自分に似合う色やデザインを理解している方は数少ない事も実感
「パーソナルカラーってやっぱり価値ある物!」
ヒストリーC
パーソナルカラーの価値を益々感じていく日々
しかし・・・・
月日が経つごとに*弓雅*の中の
「誰かをキレイにしたい!似合う物を着て欲しい!」という想いと
“販売”
に対するギャップがどうにも埋まらなくなってきてしまう
そんな時
今現在のパーソナルカラー診断システムとの出会い!
皆さんご存知でしょうか?
パーソナルカラーにはもさまざまなシステムがある事
現在それが混在した状況で、残念ながらあまりお勧め出来ないシステムが存在する事
*弓雅*のカラー人生の中で出会った最も確実で科学的なシステム
アナリストの主観が入った診断結果
つまりアナリストによって診断結果が違うという間違いは起こらない
素晴らしいシステム
「これこそ私が求めていたパーソナルカラー!」
ヒストリーD
そのシステムに感動した*弓雅*
☆―アクション―☆
フォーマルドレス販売職を退職
ヒストリーE
そのシステムでパーソナルカラーを再度勉強し直しさらに理解を深める
ヒストリーF
現在のカラーアナリストとしての活動に至る
*弓雅*の今後長いカラー人生の中、またまたどんなヒストリーが生まれてくるのか・・・・・
さてさて乞うご期待
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