鏡の前でこんなこと思ったことありませんか？ 「この色の洋服、せっかく買ったのになんだか似合わない」 「時間をかけてメイクをしたのにどうもパッとしない」 そして他人からこんなこと言われた経験無いですか？ 「いつもより顔色悪いね。具合悪いの？」 「今だから言えるけど、最初見た時すごく怖そうに見えた」 このような現象は自分の肌色と、身に付けた服飾品やメイクの色との相性が悪い為に起こるものです。 そんな時のあなたの顔色はどうなっているのか・・・・・・？

血色悪くお肌のくすみが目立ち、隈やシミなど肌トラブルを目立たせ、 疲れた・老けた印象を周りに与えています。 反対に似合う色はお肌の透明感が増し、キメ細かく 不思議とすべての肌トラブルの悪目立ちを軽減してくれます！ 健康的にお肌は輝き、周りに与える印象度もアップします。 色で５歳〜１０歳は若く見せることが出来ると言われています。 若々しく、誰からも印象良く、そして信頼出来る人に見られます。 これって交友関係・ビジネスの場でも重要！ですよね。 似合う色、つまり自分のパーソナルシーズンは・・・・・・ 生まれ持った肌色の構成要素である カロチン（黄色素）　メラニン（茶色素）　ヘモグロビン（動脈赤色素）　静脈青色素 これらの量と 皮膚の厚さ薄さ　 から科学的に決まってきます。 ですから日焼けをしても、白髪になっても似合う色が変わることはありえません。 一度診断を受ければ　“一生の宝”　となります！ あなたのパーソナルカラー、とっておきの色は一体どんな色なんでしょう？ 基本の４シーズンカラーから「あなたの色探し」のスタートです…