公務員試験講座・公務員試験対策テキストの出版なら

公務員講座について

 

1、オンディマンド講義とZoom講義を組み合わせたオンライン講座 !  
  期限内であれば自分の好きなタイミングで視聴できるオンディマンド講義、そして、そのオンディマンド講義で分からなかったところを直接講師の先生に質問などが出来るZoomでのリアルタイム講義を組み合わせて、メリハリをつけながら実施していきます。
 つまり、講義は『オンディマンド(録画)』と『Zoomによるリアルタイム』の組み合わせで実施しますので、自分のペースを維持しつつも、緊張感をもって受講することが出来ます(ただし、一部の講座は『Zoomによるリアルタイム講義』のみで実施します)。 

 

 

   2、受験界や各専門分野において著名な講師が担当! 
  官公庁で働く弁護士や、国や地方公共団体の各種委員を務める大学教授など、公務員について詳しく知っている先生方が教えてくれます。本講座では、各先生方の経歴をご紹介しており、どのような先生が教えているのかわからないということは一切ございません。

 ⇒講師の紹介はこちら

 

 3、個別相談の機会が多く設けられています!
 講師の先生が個別に相談に乗ってくれる機会が、少なくとも年間60日間ほど設けられています。予約した人が優先ですが、予約が入っていない場合には、自由にその時間にURLにアクセスして先生とお話しすることができます。相談内容は、勉強以外のことでも、悩んでいることであれば何でもOKです!

 

 4、現役公務員や公務員試験合格者との座談会の開催!
 現役公務員とお話できる機会として、座談会を定期的に開いています。現役公務員の方は、県庁、特別区、政令指定都市、その他の市町村、警察官など幅広い人たちが参加してくれます。受講生の皆さんは、その場で、直接質問することができます。

⇒卒業生(元受講生)の合格体験記はこちら

 

    5、費用が適正!  
    講座費用は適正です!(詳しくは各講座の詳細ページをご覧下さい)。
  予備校で価格が高いところは、設備に大きな費用がかかっていることが多いのが現状です。他方、価格が安いところは、どのような先生が教えているのか不明である、講座の内容が充実していない、容易に先生へ質問ができないなどの問題を抱えていることがあります。本講座では、そのようなことはございませんので、安心して受講することができます。

 

 

▼各種講座の申込み、受講方法、料金はこちらから!

公務員試験入門講座

主に大学1〜2年生を対象にした講座です。
公務員試験の要となる一般教養科目、法律系科目、経済系科目の学習をしながら、基礎学力の定着をはかる内容となっています。

≫詳細ページ

公務員試験合格講座
(国家一般・県庁・市町村コース

来年に公務員の試験を控えた、主に大学3年生の方々を対象とした講座です。
この講座では、国家一般職・県庁・市町村試験で多く出題される法律系科目や経済系科目などの専門科目及び数的処理などの一般教養科目を、より深く学習できる講座になっています。

公務員試験合格講座
(市役所(一般教養試験のみ)・
 警察・消防・自衛官コース)   
合格講座(市役所(一般教養試験のみ)・警察・消防・自衛官コース)は、来年に公務員の試験を控えた、主に大学3年生を対象とした講座です)。
この講座では、前半は合格講座共通講義をし、後期はコース別講義として一般教養科目を集中的に学習します。一般教養科目のみで受験できる市役所または警察・消防・自衛官を目指す方に向けた内容となっています。
SPI利用型 公務員試験講座

主に大学1〜3年生を対象にした講座です。
近年、増加傾向あるSPIを使った公務員試験に対応する講座です。
数的処理・国語・英語の講義に加え、どの公務員試験では避けられない論作文や面接の個別指導も実施していく内容となっています。 

≫詳細ページ

公務員試験直前講座

公務員試験合格直前講座は、受験を控えた大学4年生向けの講座です。
Zoomによる論作文指導・添削、面接指導に加え、平日は択一問題3問+その解説講義を送信します。また、前年度受けていた合格講座および個別指導を受ける事も出来ます。

≫詳細ページ

※ 公務員試験合格講座は、2年間繰り返し講座を受けることによって、
  より合格が確実になりますので、大学2年生にもおすすめです。

 

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