激安！｢チェ・ゲバラショップちば」

「チェ・ゲバラショップちば」店舗のご紹介

◎代表者は本田　剛　　血液型Ｏ　1947年1月生まれ、みずがめ座。
◎社名はアート社工房　設立は1970年5月・千葉市
◎看板製作からシルクスクリーン印刷を主に手掛ける。
◎1975年に初めてオリジナルＴシャツを製作、南米チリの作家の作品をＴシャツに転用、4色刷りで製作・イベント会場で販売し、500着を売り切る。（当時は原宿のボートハウスのＴシャツが全盛期だった。）
◎労働組合、登山団体や保育団体から相談と製作、受注。現在の「いわさきちひろＴシャツ」のサンプル製作も手掛ける。団体の財政活動に寄与し、特に群馬の海外登山の資金調達にＴシャツ製作は多大な貢献・威力を発揮した。
◎1980年には国連の国際平和年にあたり、団体からの受注で、Ｔシャツを製作、5000着（？）位、製作をした。
◎同年頃、東京・みずさわ画廊から依頼され、同画廊の作品展のポスターを製作。長野県での展示会ではポスターが盗まれる（？）という珍事が発生。沖縄の画家、儀間比呂志氏の作品展のポスターは販売に値するほど、好評であった。彫刻家、熊谷守一氏の直筆のスカーフのプリントを依頼される。
◎1975年、運命の出会いから、チェ・ゲバラのＴシャツはまだ、積極的ではなかったが、広島・長崎での販売の中、2010年から製作量を増やした。ゲバラＴシャツは完売。
◎2010年10月20日、キューバ大使館でゲバラの長女、アレイダさんにゲバラＴシャツやキューバ連帯のＴシャツ、九条バッグ（当社のオリジナル）を進呈。
◎2010年11月6・7日、東京・江東区夢の島での赤旗まつり「日本キューバ友好の店」でゲバラＴシャツを販売、この季節の中、完売。
◎2010年12月ラップパソコン教室の指導でホームページが完成。ゲバラＴシャツ・グッズ販売に拍車をかける。
◎当社のモットーはチェ・ゲバラを通じて、日本とキューバの友好と連帯に努め、キューバ情報と日本キューバ友好協会の活動等を紹介し適時にＨＰに反映させ、ゲバラ愛好家の皆さんにもっとキューバの文化、音楽、政治、経済などを理解していただけることを願っています。