諏訪信仰と鷹狩

 

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作成2015年9月30日

このページの最終更新日は2015年10月04日です。

鎌倉時代に最も盛んだったと思われる諏訪信仰、多くの御家人が日本全国から御射山の祭礼に訪れ、地元に勧請してその末社は現在日本全国で約1万、軍神、狩猟神として崇められ諏訪の呪文は今でも我々鷹狩り関係者の間に受け継がれている。

 データが消えてしまったページです。また資料を探しでして書き直す事を考えるとちょっと憂鬱です。

 今から35年程前、諏訪大社に鹿喰免を買いに行ったら売っていなかった。売店の巫女さんでは全く意味が通じず、神職に聞いてもらったが意味不明の様で変な顔をされた。それが今では正式に売られていると聞いて早速買いに行った。しかも鹿喰箸とセットとは中々良いではないか。諏訪信仰の中でこの鹿喰免こそ重要なファクターである。

 時代は遡り、鎌倉時時代から話を始めよう。


 つづく

 


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