指導要録 |
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□指導要録作成ソフト 指導要録Ver.4.64 小学校用(埼玉県様式に準拠) 指導要録Ver.4.4 中学校用(埼玉県様式に準拠) 新指導要録の様式にあわせた作成ソフト「指導要録Ver.4」は、「指導要録 Ver.3」の機能をそのまま受け継ぎ、さらに安全性や経済性を改善しました。小学校用「指導要録Ver.4.64」は、Accessの32ビット版・64ビット版の両方で使用できます。 編集ロック 入力したデータは学年ごとに編集ロックがかけられます。間違ってデータを入力したり、うっかりデータを消去したりすることが防げます。また、パスワードの変更もできるので、セキュリティも安心です。今まで、ばらばらだった各種設定をメニューの「設定」ボタンから一括管理。難しい設定もこの画面から自動処理できます。 両面印刷・PDF保存 「指導の記録」の印刷が両面同時にできるようになりました。この機能を使えば、両面印刷対応のプリンターとの連携でクラスごとに一回の操作で両面印刷ができます。 表面と裏面のデータが一致するので今までのように順番を気にして並べ替える必要がなくなりました。また、PDFファイルとして出力するときも同一生徒の表と裏を連続したページで保存できます。 転入・転出入力支援 「転入や転出があった場合の処理の仕方が難しい」という声に対応して、「編・転入」「転出」の処理を支援する機能ができました。転出した児童・生徒は、「除籍簿」に移動するのでデータはいつでも参照できます。この機能により、煩雑なテーブルの設定がボタンをクリックするだけでできるようになりました。作業のミスをなくすだけでなく、簡単にかつ迅速に作業が進められます。 学年更新アシスト 進級時にNoを新学年のクラス順で入力する必要があります。手作業で入力したり、エクセルで旧学年と新学年のNoを並べ替えて貼り付けたりする方法で行っていた作業を「学年更新」に新学年のNoと氏名を貼り付けるだけで簡単にできます。 従来通り、使いやすさは、抜群です。他のソフトで難しかった設定も簡単。簡易マニュアルもダウンロードできるので、使い方がわからなくて大丈夫です。Microsoft Accessのデータベースを利用しているので、グループウェアに対応しています。サーバーにデータを置けば、複数のコンピュータから同時にデータの入力ができます。 中学校特別支援学級用の指導要録の作成ができる「指導要録(中学特別支援学級用)」ができました。「指導要録Ver.3」と同様の操作で、特別支援学級用の指導要録が作成できます。サンプル版を希望の方は、学校名、担当者名を明記の上、メールで連絡してください。正式に利用する場合も同様にメールで連絡してください。
小学校版・中学校版Ver.4対応のマニュアル(PDF)もダウンロードできます。ご利用ください。 「PDFファイルに出力する方法」を掲載しました。ダウンロードしてご利用ください。
使用方法・サポートについては、メールで連絡してください。 Access2007・2010・2013がインストールされていなくても、MicrosoftのサイトからAccess2010のランタイム版をダウンロード(無料)することで、利用できます。Access2010Runtimeで検索してください。 中学校版マニュアル(指導要録Ver.4対応) 小学校版マニュアル
(指導要録Ver.4対応) 対応マニュアル(途中の学年から「指導に関する記録」を作成して印刷する方法) PDF出力マニュアル(PDFファイルに出力する方法) |