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MARKの部屋
視覚や色と 動物の行動を話題にします

リンク・参考文献

リンク(順不同)

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その他
Travel.jp たびねす 、”たびねす”への投稿記事一覧
TRIP’S    、”TRIP’S”への投稿記事一覧

参考書籍(順不同)参考書籍

・生物進化の物語:リチャード・サウスウッド 八坂書房
・眼の誕生:アンドリュー・パーカー、渡辺 政隆、 今西 康子 草思社
・藻類30億年の自然史:井上勲 東海大学出版会
・動物は世界をどう見るか:鈴木光太郎、新曜社
・鳥の生命の不思議:アドルフ・ポルトマン(長谷川博 監訳) どうぶつ社
・色彩工学:太田澄 東京電機大学出版局
・色:アンヌ・ヴァリション、マール社
・アンモナイト:ニール L.ラースン(棚部一成 監訳) アンモナイト研究所

・視覚情報処理ハンドブック:日本視覚学会編 朝倉書店
・縄文のデザイン:武居幸重 堺屋図書
・動物の錯視:中村哲之 京都大学学術出版会
・科学 vol.79 No.6 Jun.2009  特集

・昆虫-驚異の微小脳:水波 誠 中央公論新社
・視覚の進化と脳:三上章允 朝倉書店
・どうしてものが見えるのか:村上元彦 岩波書店
・見える光、見えない光:日本比較生理生科学会編、共立出版
・いくつもの目:河合清三、講談社
・Animal Eyes: M.F.Land & D.E.Nilsson,Oxford
・眼が語る生物の進化:宮田隆 岩波書店
・現代動物学の課題 3 光感覚:日本動物学会編、学会出版センター

・家畜比較解剖図説:加藤嘉太郎 養賢堂
・脊椎動物のからだ:A.S.ローマー&T.S.パーソンズ、法政大学出版局
・蝶・サナギの謎:平賀壯太、トンボ出版
・昆虫―大きくなれない擬態者たち:大谷 剛、OM出版
・化学生態学への招待:古前恒、三共出版
・動物の色素:梅林幸重 内田老鶴圃
・擬態<1><2>:上田恵介編著、築地書店
・動物コミュニケーション:T.R.ハリディ・P.J.B.スレイター編、西村書店
・動物生理学:菅野富夫、田谷一善編集 朝倉書店
・魚類生理学概論:板沢、小栗、田村、羽生共著 恒星社厚生閣
・脳と視覚―何をどう見るか:福田淳、佐藤宏道 共立出版
・図解・感覚器の進化:岩堀修明 講談社
・形の生物学:本多久夫 NHK出版
・花は不思議:岩科司、講談社
・植物名の由来:中村浩 東京書籍
・生物学データ大百科事典(上)(下) 朝倉書店
・水の神話:吉田敦彦 青土社
熊野の太陽信仰と三足烏:荻原法子 戒光祥出版
・新日本人の起源:崎谷満 勉誠出版
・ミトコンドリアが進化を決める:N.レーン みすず書房
How Noniridescent Colors Are Generated by Quasi-ordered Structures of Bird
 Feathers:
Heeso Noh et.al. ,John Wiley & Sons, Inc.
・色で読む中世ヨーロッパ:徳井淑子 講談社
・紙の道 陳舜臣中国ライブラリー23:陳舜臣 集英社
・国立慶州博物館ガイドブック 2010年6月30日発行
・韓国国立中央博物館の至宝:呉明淑 山川出版
・地衣類のふしぎ:柏谷博之、ソフトバンククリエイティブ
・古代メソポタミアの神々:岡田明子、小林登志子 集英社
・戦国の呪法:藤巻一保 学研
・世界お守り・魔よけ文化図鑑:シーラ・ペイン 柊風舎
・人類の足跡10万年全史:スティーブン・オッペンハイマー 草思社
・エディアカラ紀・カンブリア紀の生物:土屋健 技術評論社
・オルドビス紀・シルル紀の生物:土屋健 技術評論社
・ヒトのなかの魚、魚のなかのヒト:ニール・シュービン 早川書房
・胎児の世界:三木成夫 中公新書
・内蔵とこころ:三木成夫 河出書房新社
・生命とリズム:三木成夫 河出書房新社
・漢字百話:白川静 中央公論
・甲骨文字の読み方:落合淳思 講談社新書
・語源で楽しむ英単語:遠藤幸子 生活人新書
・基本色彩語:その普遍性と進化について:ブレント・バーリン、ポール・ケイ カリフォルニア大学
・言語が違えば世界も違って見えるわけ:ガイ・トイッチャー インターシフト


【参考論文】(順不同)

・高林純示:生態学的三角関係、蛋白質 核酸 酵素、Vol52 No.6,pp724-729(2007)
・B.K.Pierscionek and D.Y.C.Chan: ”Refractive index gradient of human lens",
     Optom,Vis.Sci.,vol.66,pp 822-829. (1989)

・寺北明久・七田芳則:視物質と視細胞光情報伝達系の多様性、蛋白質 核酸 酵素、
     Vol.44 No.3,217-225(1999)

・内田恵二:人間は本当に青に鈍感なの?、映像情報メディア学会誌、56,91462-1463
     (2002)

・郷・颯田:五感の遺伝子からみたヒトの進化、日経サイエンス、2006年3月号
・杉田昭栄:鳥類の視覚受容機構、バイオメカニズム学会誌,vol31、No3、pp143-149
     (2007)
・M.Gondo and H.Ando:"Comparative Histophysiological Study of Oil Droplets in the
     Avian Retina",Jap.J Ornithol.vol.44 No.2,pp81-91.(1995)
・源利文等:魚類の視覚適応の分子的基盤、魚類学会誌、52(2)、pp91-106(2005)
・若桑・蟻川:訪花性昆虫複眼の構造とその多様性、設計工学、vol45,No2,pp75-83(2010)
・後閑暢夫:昆虫の複眼の構造、植物防疫、第31巻、第11号、pp427-434(1977)
・後閑暢夫:昆虫の複眼の構造と活動性(上)、農業電化、第56巻、第7号、pp9-16
     (平成15年)

・小柳光正、寺崎明久:視覚の分子基盤の進化・多様性、細胞工学、vol.30 No.3,
     pp288-294 (2011)
・秋山豊子etal:動物の体色発現と紋様形成の仕組みⅠ、Hiyoshi Review of Natural
      Science  Keio University No37,73-94(2006)

・藤井良三:魚類の体色と色素胞、遺伝、vol48,No7、pp69-75(1994)
・大島範子:魚の体色変化の不思議、光アライアンス、2007.1、5-8
・大島範子:体色と光環境、海洋と生物、119(Vol.20  No.6),1998
・小倉繁太郎・大藪雅史:自然界にみられる構造色、光学、33巻4号、pp231-237
     (2004)

・小松原仁:花色の分光特性、色彩研究、vol.44 No.2,pp15-18(1997)
・山口雅浩:多原色による広色域映像システム、月刊ディスプレイ,pp6-12、2008年8月号
・内橋潔:魚類脳の形態と機能、生物科学、第6巻第2号、pp50-57(1954)
・野澤昌文・根井正利:嗅覚受容体遺伝子ファミリーの進化、生物科学、61巻、第1号,
      pp15-23(2009)
・吉川敬一・東原和成:嗅覚受容体、医学のあゆみ、vol.233 No.9,pp870-873
     (2010.5.29)
・田中源吾:例外的に保存された節足動物の眼の化石とその復元、化石研究会誌、vol43(1),pp21-29
      (2010)
・浜島成嘉:日本の色彩文化史からみた伝統色名の考察、兵庫大学短期大学部研究集録、第38号
      (平成16年3月)
・早川礎子:陰陽五行説と装束の色彩文化、愛国学園大学人間文化研究紀要、第11号(2009年3月)

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