開発事例2 |
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★11-1 産業技術総合研究所 APOLLO
(2011年1月納品)
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電場印加用FGプローブのセル及びプローブを改造した。
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★11-2 京大理化 CMX300
(2011年7月納品)
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CMX300プローブ用3..2mm
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サドルコイル
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通常の3.2mmスピナー用にコイルのみをサドル型のものにする。
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コイルの自立/固定に特殊なプラステイック部品を工夫した。
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★11-3 東北大(工) ECA600
(2011年10月納入)
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ECA600用1.3mmCPMASプローブ
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標準の600NB用CPMASプローブに、スピナー部のみ客先がドイツより購入した。
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1.3mm用のものをとりつけて仕上げた。
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JEOLのNBプローブ用スピナーより横幅が広く、取り付け部分の工夫に苦心した。
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★11-4 トヨタ自動車研究所 INOVA300W
(2011年12月納入)
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高磁場勾配/電場印加拡散測定プローブとFGアンプ
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高FG(2500G)印加を可能にするため、プローブ、アンプに新規改良をおこなった。
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★12-1 物質・材料研究機構 ECA930
(2012年1月納品)
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930MHz用1mmCPMASプローブ
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930MHz用2.5mmCPMASプローブに、1mmスピナーを取り付け仕上げる。
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★12-2 京大 ECA600W
(2012年2月納品)
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電場印加用2重共鳴プローブ
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横型10Φコイルの中に、サンドイッチ状の電場印加セルを収納する構造。
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電場印加セルの形状、取り付け方に工夫が必要だった。
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★12-3 産総研(お台場) ECA500
(2012年4月納入)
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ECA500用7mm広幅NMRプローブ
(195Pt観測)
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コイルを固定し、アコースティックリンキングを減らす工夫をした。
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★12-4 金沢大 ECA300WB
(2012年7月納入)
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ECA300WB用4mmFGMASプローブ
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FGコイルと1H回路との干渉を減らす(デカプリングする)のに苦心した。
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★12-5 農工大/NIMS ECA800
(2012年8月納品)
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ECA800用2.5mmCPMASプローブ
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920用プローブを改造し、800用2.5mmCPMASプローブを作成した。
(その後、1mmのスピナーに置き換えて使用。)
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★13-1 金沢大 ECA300WB
(2013年1月納入)
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ECA300WB用4mm3核CPMASプローブ
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CMX用の4mm2核プローブを3核(H-C-D,N)に改造し納入した。
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★13-2 産総研(東北) ECA500
(2013年2月納品)
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電場印加用電極セル(5mm)
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既存の5mm溶液プローブに挿入出来るタイプにした。
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★13-3 京大 ECA600W
(2013年3月納品)
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昨年納入した電場印加用2重共鳴プローブをVT対応に改造した。
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CMXのVTシステムでVT出来るようにプローブを改造した。
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