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環境保護・ボランティア
(檜洞丸青ヶ岳山荘ボランティア部)
趣旨
写真展において広く皆様に訴えました趣旨はそのまま環境保護・緑化再生ボランティア活動の趣旨です。
青ケ岳山荘環境保護緑化再生
ボランティア活動 経緯ご報告
丹沢・心のボランティアの会の活動をご紹介。
慈しみの心尽きることなく。
あわせて再度著作をご紹介いたします。お問い合わせは、045-841-9828 丹沢心のボランティアの会 代表 田中茂まで。
百年と一言で言いますが、百年生きた人はなかなかいません。よく調べてくれました。びっくりすること、ため息が出ること、知らなかった―!と思うことがいっぱい。丹沢が好きな人なら必見です。
一見の価値あり。

ボランティアの仲間
師範です。
青ケ岳山荘ボランティア部に救世主現る。
その名は黒岩君!友人の篠原君!
黒岩君の偶然の教えで、拾った塵の持ち降ろしボランティア募集の掲示板を出しました。
その結果、想定外の大反響が起きて、協賛者続出。あっという間に大きな輪が広がりました。黒岩君見てください。お陰さまです。黒岩君を善意の人の笑顔で輪にして感謝を表示したい。
又何よりも、残念な事は、5月4日に黒岩君に、おやつを差し出してくれた、宿泊者のFさん。次の日少しならと、塵を持ち降ろしてくださった。山頂に上ってゆく後姿が白いゴミ袋を揺らしていた。ぎゅうぎゅうのリュックで、少しの塵も入る余裕がなく、リュックの外に結わえていた。その後姿を写真に収められないことが、最近一番の残念だった。こうして、些細なつもりの黒岩君の善意が、次々と波紋を呼び、青ケ岳山荘はいま、感謝で溢れている。
元旦の初仕事。
2012年初仕事。
皆が出発をして、ゆっくり霧氷の景色を撮りつつ昔のテント場に下りて行ってみると、例によってウィスキーの瓶とつまみでも入っていたのか、土が代わりに詰まった空き瓶が、柄のないさびて崩れたスコップとともに回収できた。昔は、テントを張るとテントのまわりに排水の溝を掘った。昔と今とは程遠い形態になったが、捨てられたゴミだけは消えないで、昔を語る。元旦の初仕事としては、大物ゲットで、満足・・・。このゴミは、小屋の入り口に数日おいた。そして、持って降りたのは、塚崎君。半年ぶりの対面。よく来てくれました・・・・
塚崎君
きっかけのさらなるきっかけを作ってくれた塚崎君。11月に声をかけてもらって、あれから、僕になにができるだろうかとずっと考えていました。そして山に行ったときに目に付いたらきっと塵を拾おうと、決心しました。僕が塵を拾っていると「ご苦労様です。塵を捨てないように気をつけます、といってもらえます。とても嬉しいです。おかげさまです」そう語る彼の手には拾ったらしい塵の袋が握られています。とても忙しかったらしく、「すみませんすみませんメールもいただいたのに・・・」と、くり返す彼と、もう来てはくれないと意気消沈でいたボランティア部が、再びこの山で彼に会えたことを、ただ感謝。
昔は立派な看板だった。
写真に記載された撮影記録を見ると、1年半前になる。これは、山頂に立てられた立派な看板のなれの果てで、山頂から下されて長く小屋の入口で、ボランティアを待っていた。暮れには、保全センターのパークレンジャーも来て見ている。何かをしてもらうのはありがたいのだが、後始末が及ばない辛い現実を訴えた。そして、山頂の文字も読めないほど朽ちかけてかしいだ、標識を撤去してもらい、実にありがたかった。この看板の塵は、2012年の正月に塚崎君がスコップとともに下した。深謝。


協力の人々
素敵な家族でした。 チョークでは消えてしますのが玉にキズ。 美しいミセス山ギャル。
第一号、素敵な家族。 こんな掲示板を出して呼びかける。効果莫大。 美しい山ギャル。
小柄な体に熱意と意志を秘めて。 集めたごみ。 後姿に感謝をこめて。
写真家の三宅さんも・・。 拾ったゴミは分類して。 鈴木さん長いことありがとう。
母親の話が素敵。 この瓶は昔のだるま型の酒瓶薄くて細かくてとても大変だった。 小柄なパワー。
島田君。 一番厄介な酒瓶の破片。 小柄なのにパワフルな山内さん。
愛犬ケンタ。 ゴミ袋の下がる小屋。 昔のコカコーラビン。
ケンタ君と一緒。 ボランティアを待つゴミ。 昔のコカコーラの瓶。
細身の美男。 心も美人! ワインの瓶かな〜?
千葉の青年。 凄い美人でした。 ワインの瓶か?
青ヶ岳山荘にもお手伝いいただき、ありがとうございます。 ありがとう! 名前を言ってもいいでしょうか。確認してから載せますね。真田さんです。
八ヶ岳ボランティアの香取さん。 指導標の補修。 愉快なボランティア。
お願いしまーす。 決っている登山スタイル。 心意気。
よろしくお願いします。 イの一番に、小口の歩荷を申し出てくれた、酒井さん。 縦走なのに重いゴミをもって・・・。
忘れられない重労働。 心が和む性格の穏やかさ。 今度は、みんなと会おうね。
ただ・・・ありがとう。 困ったときに頻繁に現れる不思議な人。 初めて来たのに、ごみおろし・・。
この写真を見ると笑みが湧く。思い出キラキラ!
「アラ〜5個・・・?たった5個でいいの?それなら、もてるわよ!ね〜・・!」「まあ、写真撮るの?要らないわよ、写真なんて!・・・撮るの!んも〜〜〜早く言ってよ。塵をリュックに仕舞っちゃったじゃあないの!」なんて楽しい仲間でしょう。汚い塵を仕舞って、楽しく美しい思い出だけをいっぱい残して美女達は去っていった。さようなら。ありがとう。写真サイズをうんと縮めたかったんですが、4人の威力に敬意を表し、明るさに感謝して。皺が見えるほど拡大してしまいました。又この山で会おうね。
Mさんを共にしてくださってありがとう。
年の離れた同級生グループです。真ん中のMさんも忘れられませんが、宿泊のグループで、ゴミを持ちおろしてくれた方は、春に黒岩君と同席したFさんと、他数名に、この方だけです。頭が下がります。
−10℃とは思えない暖かな笑顔。またこの小屋で会おうね。
集まる人々の不思議さと感動に、ふと、密かに手を合わせたくなる。


登山道の手当
おーーー助かったぞ!汚くてどうしようもなかったところ。
 長いこと気になっていた土嚢柵の上。台風で大きな水穴が開いてしまった。流れた土は、小屋の壁を埋めて、それを掬って土嚢袋を作り、土嚢柵の上に出来た穴を埋める。みんな予想外に力持ちで、土嚢袋をよいしょと持ち上げてぽぃ!・・・姫シャラの根元の穴と、トイレの前の土嚢柵の水穴に、3個づつ押し込んで上から、木の枝を拾ってきて、カモフラージュ。立派な出来です。(トイレのところは2か所で5個)
残りの土嚢袋は、3日の雨続きの後に、大塚君が「鉛のように重いぞ!なんだこれは!」と言いながら全部、運びました
よいしょよいしょ・・。
稜線木道工事の廃材を県に断って、回収して、えぐれたところに敷き、台風で流れた土砂が山小屋の壁を埋めたのを掬い、土嚢袋に詰めてガタガタしないように敷く。結局一つでは足りずに、二つ当てる。台風の時にえぐれる登山道、木道の下。もっと手当ができ安い、春が待たれる。

崩落を止めてゆく試み
せまり来る彦右ヱ門源頭部
小屋の右横にトイレの浄化槽が見える。崩落が進む、気になる地点の対応を神奈川県に願い出る。
2011年2月1日
後姿に頭垂れて見送る。
崩落現場を視察して計測をし、お茶を飲む暇も無く、話す暇も無く、帰路につく公園課の皆さん。
その背中に「ブナハバチの事を、伝えてくださーーい!(研究部へ)」といつも別れ間際に、伝えきれない事を、思い出して声を張り上げる。大澤課長振り返って「わかりましたー」
この景色はまだ緑1杯・・・。左を見るとボロボロのブナがある。何処まで守れるかこの景色・・・帰る背中に頭を下げる。
2011年6月24日
少しづつでも整えられてゆく登山道。
上を見ても下を見ても地獄だなーー。
工事前
土砂流出を防止しようと・・・。
工事後
保全センターで工事内容の説明を受けたときにはさっぱり分かりませでしたが、金具を使った柵と言うのはこういうものだったのです。
これしか使えない水でも、無いよりは有り難い。
水の尊さ、火の重要さ、そんな事を力説して、奇しくも東北大震災が起きて、現代の文明と、生活に賛否両論、議論百出している昨今、改めて考えさせられる諸問題だ。何故物がなければ楽しくないのか、水が、火が、食料が、ありさえすれば満足か。幸せか。芯から幸せか。わが身にも問いただしたい。
身を寄せ合う優しさ。搾り出す知恵。たった今なにが必要か。直感的判断と行動。議論は平常時にしておくべき。今は行動有るのみ。今の丹沢のように。

写真展に関して
2010年度2011年度は終わりました
写真展

2012年度は9月4日〜17日に決定
丹沢の荒廃を読売新聞で取り上げてくださいました。サイト上では文字が小さく読みにくいために別窓で開く設定にいたしました。→こちらをクリック
この地点
このブナの有様を見てボランティアに立ち上がる決意をしました。桧洞丸の荒廃をご覧ください。

山の動植物の観察記録
山ビル 夏になり、ヤマビルの被害を聞くようになりました。話を聞いて久しくなりますが、最近のヤマビルの繁殖は大変な被害をもたらしているようです。幸いにも桧洞丸には、まだ伝わってきていません。東からの縦走が少ないためでしょうか主脈の下山地の、青野原にはいますが、青根にはまだ被害の話を聞きません。。被害を広めないためにも、縦走は西から東南へと心がけてください。吸血して満腹しますとその地に落ちて広がります。西丹沢を朝出発しますと、充分に蛭ガ岳に到着します。腱脚者は下山可能です。取り付いたヒルを駆除する場合、単に殺しただけでは、卵が残ります。小瓶にビールを少々入れて携帯し、取り付いたヒルの下に近づけると、ポロリとビールの中に落ちるそうです。そのまま瓶にふたをし、下山して焼却して下さるようにお願い致します。詳細は、他のサイトヤマビル対策をご覧ください。
珍しいキノコ 比較的下のほうに生える茸 化石のキノコ
珍しい様々な植物が、絶滅危惧種と騒がれていますが、良く目に付く物や、人の関心を引くもの、綺麗な物が騒がれます。然し、そればかりでない、目立たない人目に触らないものもあります。9月に入ると、気になるものに、この茸があります。この頃見かけなくなったことに、誰も絶滅危惧種と騒ぐ人はいません。菌類は、別物でしょうか。特殊な菌が壊滅したと言う事があり得るでしょうか。ありえない菌が、出現したというように・・。
 
さて、上の項に表示しております茸の写真ですが、右の枠内の左のほうが万年茸、右が孫杓子と呼ばれています。孫杓子のほうが、数が少なく、この外にも、傘が黄色い物もあります。上段、左の写真です。この黄色い物はもっと少ないようです。
この黄色い固体は、綺麗な茸になることがまれで、傘の部分が軟弱で、崩れていきます。そういう都合で少ないのでしょうか。いつも通る道端に突然現れて、その時点で化石化しています。憶測に過ぎませんが、10日ぐらいで育って、固まる物でしょうか。この写真の茸は20年以上前の物です。
発芽した時点も、生育過程をも見たことも触った事もありません。
大きさは大同小異で、茎は20センチぐらいです。この黄色い固体名はなんと言うものか、茸の研究の城川先生に伺って見ましょう。
茸の研究で第一人者の城川先生の回答では同じ、万年タケの呼称だそうです
棲み付いている蛙 蛙の卵
つがいでいます
小鳥 似た様な小鳥が2種類います。 あまり見かけない。迷い込むとなかなか出ていけない。
よく迷い込む小鳥 一番小さい小鳥で5センチぐらい
クワガタ あまり見かけない昆虫。
山頂ではあまり見かけない大型の虫
カミキリ虫と蝶々
これ以外の蝶もいますが、動くので・・・。 8月3日の写真。
色々な蝶がいます いっぱいいます
尺取虫と
セミ
7月11日の写真 7月8日の確認
尺取虫 ツツジ新道の上方にいっぱい
何の虫でしょう 8月の上旬。 7月8日の確認
ひっくりかえしたら毛だらけ 抜け殻のようです
ダニと
サルオガセ
夏に活躍する小さな吸血鬼。 2012年4月15日、久々の確認。
2012年4月15日1100m地点で軍手の上を這っているダニを発見。 サルオガセが登山道に落下していた。
鹿の、角が取れた後のように根という部分がない。昔は、大きな塊を見かけたが最近は見なくなった。
小鳥 尻尾の長い鳥。背中に横縞のある、やや青い鳥。キツツキのように木をつつく。音色は高い音で連続してつつくものと二種あり。かなり飛んでいるが、写真には収められず。
木の苔を食べる鹿 何をしているのか?確認してみると苔を食べているのでした。
冬枯れの山に、木の苔を食べる鹿。徒党を組んで移動しています。
ブナハバチ 記事が多いためにブナハバチのページを作って、移動しました。
その他 蛇・ナメクジ・バッタ・蛾・アブ・ブユ・テン・アナグマ・イノシシ(林道)ウサギ・


その他の活動
植生保護 登山者も注目。 山頂、その他要所に注意標識が必要。
特別保護区でのテントの設置に注意。
経路踏み外しての植物の踏み荒らしへの注意。
なんと美しい景色だろうか・・・。
網の目のように空をふさぐ原生林の枝波。この景色が、一番感動を呼ぶ。守りたい景色。
安全登山対策 危険察知と、状況判断。その指導と、通報。
山のトイレの知識 トイレへの補助金(環境省)の廃止について・・・山のECHO
7月2日付にて左記
内容文書が送付されてきました。ご覧ください。
トイレの清掃奉仕と
マナーの伝達
山の山頂は、水が不足しています。清掃が充分にできかねます。汚さない心使いをいただくとありがたいです。後を使う人のことを思って、振り返ってみましょう。
環境保護団体 自然を愛する仕事とボランティアを続けておられる杜の会をご覧ください。雨の日、水の流れを見て、簡単な水切りを皆に伝授して山の保護、登山道の崩落を防ぐボランティアを続けております桧洞丸にもおいでくださいます。
小屋番は手当ての伝授を受けていますが、良く来る人たちが集まっているときに、教えて下さるようにお願いしようと思っています。

丹沢の書籍紹介
皆さんはKAZESAYAGEという風人社の機関紙をご存知だろうか。今のところ当方は、何の役にも立てずに、ただ、拝見しているだけだが、この中に見逃せない一文があった。これは、丹沢に関係して生きている我々にとって、重大な問題をはらんでいる。丹沢の沢に関した書籍の紹介文を、ご覧いただきたい。
紹介文1
紹介分2
紹介文3
20010年9月6日テレビの放映で、抗生物質の効かない、新耐性菌が出現しているという話をしていた。新聞でも大きく取り上げられている。NDM-1と言う細菌だそうだ。インドなどの発進途上国からの帰国者から発見される事が多いという。この抗生物質が効かない丹沢の澤の水に潜む恐るべき細菌と言う物が、関係あるのだろうか。そうなれば、丹沢の水に限った事でない。いずれにしても、大変な事態だ。

桧洞丸の木を支えるために
人でなくても痛いだろうな。
躑躅の根は広範囲に張っていませんが、このぶなの根を見てください。根の先ははどこかと思うほど広く根を張っています。正に山をつかんでいると言わしめる様相です。それが崩れてきています。今ならば間に合うという樹がたくさんあります。月へロケットを飛ばせるほどの事が出来るのが人間ならば、この木の手当てがままならないのも又人間です。考えなおす時だと思います。
折りしも夕陽が差込み、むけた木の根が赤く光り、これが人ならば、皮をむかれたという有様です。靴で踏み、アイゼンで踏み、此処にストックを突くんですんですからね・・・さぞ痛いでしょうね。人でなくても。
山を守るために
ロヤシオツツジの開花時期に向かい入山の様にお願いがございます。花の最盛期の入山者は土・日で500人です。すれ違うこ事も困難な大渋滞です。この登山道が痛んでゆくのもしかるべきです。実に恐れ多いお願いながら、登山に特別に身体の不都合が無ければ、ストックのご使用を控えていただけませんでしょうか。皆様がひと目みたいこのシロヤシオの根本をご覧ください。せめてゴムのプロテクターを付けるのは、山に対する最低限の礼儀です。高額な物でないので、取れてしまった時のために、替えをお持ちください。

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