年月日順 ねころぐ(過去ログ)

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ねころぐrenewal(6)のContents:感動しない人生/意識の受動仮説/究極の意識/都幾川散策/観察者の眼/Aphorismen[/航空公園の秋/AphorismenZ/肉体の超越者/肉・情・知・意/肉体とは何か/洞窟の中の科学/一者・三一体と世界の構造/自由と運命/意志とは何か、あわせて運命について/精神美について/快楽の階梯

ねころぐrenewal(5)Contents:〈流出〉について/AphorismenY/生命体としての人間と一者/自我・世界・一者(プロチノス)/言語と音楽/男衾ハイキング/三一体と私/AphorismenX/現象と仮象と実在/散開星団観望/理解ということ/二重星観望/Aphorismen W/浦賀の海・横浜/夢想欲について/現実欲について/世界我について/超越的他我について/超越的回路について/文芸の観察について/Meeresstille/AphorismenV(脳について)/意欲の本質

ねころぐrenewal(4)Contents: AphorismenU/自我意識の本質/余命について/自閉宇宙/人生の重圧/Ignorabimus/人生の自給自足について/クロスバイク入門/老いるということ/他者の目と鏡像/意識と自然の叡知/普通人と人間離れ/AphorismenT/自我と世界構造/意志と世界の構造/意識と生命―AIをめぐって/存在の究極の目的/純粋自我とその認識/意識の存在意義/脳と必然/人生の〈悠〉について/箱根ヶ崎探索/自我の形而上学/自然とは何か/快の本質/快の超越・反快楽主義について/人類の終焉/幽霊と人生

ねころぐrenewal(3)
Contents:狂える人類/生命体としての人間の類的世界/生命体としての人間の世界/脳内劇場について/色彩の誕生/資(業)・食・住・衣/孤独者の最善の生き方/思想・感情・自己意識・自我の肥大/見ることよりも作ることを/ニルヴァーナと神の国/コレスポンデンスについて/不可知者について/文学とは何か/感覚的世界との交渉/死と明日/行為の価値について/個の価値を高めること/自己愛の実践/全体への意志と恐怖政治および個の未来/孤独愛と社交愛/他律原理について

ねころぐrenewal(2)
のContents:目的因について・nunc stans について/光の誕生/死について/美のイデア(つづき)/イデアと感性直観/宇宙の発生と消滅/ショーペンハウアーの洞窟/社交欲について/快楽の彼方/狂気について/Objektivationについて/快楽依存症について/快楽の階梯/肉体のニルヴァーナ/理知的意識の代償/五感を超えた感覚/知覚における反対の一致/人間恐怖症について/超脳論/肉体の執事としての精神/三島・初島詣で

ねころぐrenewal(1)Contents(2020・12−9):宇宙一代・人生一代/私の死と宇宙の死/無について・宇宙の創造について/類的運命の克服/秋の花と紅葉狩り/知的生命体の宇宙的使命/複合的霊魂または複合自我/闇の力/個の運命と全体の運命/自我の純粋直観/死と快楽/自由の本質/イデアと相互性/自由について/夢と相互性/運命について/相互性各論(空間・数・意識)/ショーペンハウアーのイデア論をめぐって

newねころぐ(11)
Contents(2020・9−3):純粋相互性としての宇宙と自我の救済――根拠の原理をめぐって/ヴィヴァルディー再入門/永遠・無限・相互性/純粋相互性から見た物質・時空・自我/相互性と自我/相互性・再論/自然vs人間/知覚の微積分/死と救済/世界意志と快楽/快楽・心情・理性・超越自我/DNAとイデア/ヴァーチャル・リアリティーとしての世界/DNAと自我の救済(2)/DNAと自我の救済(1)/花々と陽光/ツツジとコロナ/桜とコロナ/死と滅亡(その2)/死と滅亡/ラ・ストラヴァガンツァ/超越的人生と理知/超越的人生とは

newねころぐ(10)
Contents(2020・2−2019・9):ナーガルジュナの空観をめぐって/魂の本質/神と自由―無神論について/プラトンのイデア論をめぐって/因果律と確率(ラプラスの悪魔)/時間と自我/理性判断と無意識/神観念の発生/三一体としての宇宙構造/心情の自由とニルヴァーナ/知識欲について(補説)/苦と個人の運命/非我の実践/第二のおのれ/自我の使命/鶏頭と彼岸花/苦と同苦について/類的意志の反撃/類的意志の克服

newネコログ(9)
Contents(2019・9−1):形而上学の実践/文化的欲望について/知識とは何か/肉体のない精神/肉体の快について/肉体の馴致/夏の祭り/憎しみの哲学/<ぼっち>/音楽と世界意志(デミウルゴス)/旅の偶感/春の享楽/アンナ・マリア協奏曲/今年も梅花/超越的人生あるいは実践形而上学/自足ということ―あるいは人生の星の時/昔を今に

newねころぐ(8
Contents(2018・12−9):人類史の悪夢2/アートマンについて/不可知の真理とWerden/人類史の悪夢1/総体人格について(2)/紅葉狩り/総体人格について(1)/続・悪夢の人生/自我と今/秋バラと柚子の里/時空とは何か・再論/無からの非創造/自我と情念/秋の風物/身体の彼方へ/自我と身体と世界の成立/何が幸福をもたらすか/物質とは何か/旧中山道・奈良井宿

newねころぐ(7)のContents
(2018・9−4):自我とイデア界の接点/言語とは何か/希望について(その2)/希望について/梅雨のまのアジサイ/善とは何か/自我と意志―救済の原理/理解VS共感/無根拠としての自我・生命と自我/死はなぜ暗黒なのか/世の中の不合理/須賀川へ―芭蕉旅/記憶・確信・真理・自我

newねころぐ(6)
contents(2018・4−1)::頭脳と肉体/四月の花の競艶/相互主観について/山の桜/自我と身体の無意識/自我と身体/三月の桜/自我と言語/三月の梅/自我の階層/sentienceまたは感性直観について/心の自由について/人間のアレテー/全体への意志と個の運命/世界の構成と構造化/形而上学と量子論
newねころぐ(5)
Contents(2017・11−6):晩秋の紅葉に思う/里山の秋/ショーペンハウアーの自我論をめぐって/人間の物理化(AIについて)/人格三分論/人生の悪夢/七月の海/無意識と人格―根源人格について/自己保存について/快楽について(エピキュロスの快楽主義)/表象世界の神秘/孤独論

newねころぐ(4)
Contents(2017・6−3):他我論(その2)/無は時間の中にあるのか/川沿い散策/自我問答/他我論(その1)/雲巌寺へ/生命の機能としての自我/花の里散策/生命・知性と自我/無限の宇宙と自我/生命・エントロピー・理性/パラレルワールドとしての夢/梅の里と昆虫館

newねころぐ(3)
Contents(2016・11−7):戸建生活入門3/生命体の排除の原理と人類社会/戸建生活入門2/意識の内在性とその超越/意識および感覚の内在性について/万物流転と表象の世界/心情とは何か(あわせて美について)/自我と意志の肯定/戦争・テロ・ファシズム・全体への意志・人類の終焉/個性と理性/自我の特異性について/個体の意志/戸建生活入門1

newねころぐ(2)
Contents(2016・6−2014・1):人格の多重性について/意志の不自由について/意志と情緒/蔵書一代/<志さない>人生・その2/<志さない>人生/書物の魔力/本の自炊事情/エゴロギア/愛について/おのれを空しくすること/人間社会という環境/脳と自我/観念人について/動物人について(2)/動物人について(1)
newねころぐ(1)
Contents(2013・12−2012・9):民主主義の終焉/自我論問答/新月と宵の明星/読書一代、作品一代/心の世界への逃避/岐阜・大垣/クーデター民主主義(1)(2)/自己欺瞞としての民主主義/KDPマニュアル本/現実存在の不幸/KDP自己出版事情(1)(2)(3)/人生とは何か―調和の幻想/自我と他我/形而上学の根拠/希望について/人はなぜ苦しむのか(1)(2)

ねころぐ(過去ログ)
Contents(2012・9−2009・11):自我と世界(3)/自我と世界(2)/自我と世界(1)/死について生命の掟/精神と自我/精神VS無意識/肉体VS精神(1)(2)/箱根旧街道の杉並木/列島バベル計画/人生の設計2/人生の設計/旧東海道をてくる(2)/インターネットの世間/詩人を名のる / 旧東海道をてくる(1)

雑録より(2)
Contents(2009・10−2007・9):老いと死について/快楽と禁欲(7):自我と死/快楽と禁欲(6):個別化と自我の自由/快楽と禁欲(5):全体への意志/快楽と禁欲(4):釈迦とニルヴァーナ/快楽と禁欲(3):イデア論/快楽と禁欲(2):意志の優位/快楽と禁欲(1)/インターネットの未来と出版文化/言葉の玉手箱/グロテスクな人生/ベオウルフ他/自費出版・夢の崩壊/伊豆の山中にて

雑録より(1)
Contents(2007・5−2006・8):幻の人生/文学と人生/文学はカネくい虫?/焼津にて